皆さんこんばんは。
息子が天使になって早くも3日目になってしまいました。
昨日はほんと、1日中泣きまくり。
お昼も、誰とも会いたくなくて、調子悪いと言って部屋にこもってました。
涙って、止めたいと思っても、止まらない事ってあるんですね。
でも、昨日沢山泣いたせいか、今日は少し落ち着いて過ごせました。
そして、今朝。義母から息子の水子供養はいつやるの❔と言われ。
私的には気持ちが落ち着いた頃に水子供養の際、遺骨を永代供養でお願いしようと考えてはいるのですが、なにぶん、離れるのがまだ嫌で(´・ω・`)
どうしよう(´;ω;`)と悩んでいたのです。
義母達は早い方がいいといいますが。
私はまだ立ち直れていない。
唯一残ったそらの遺骨まで無くなったら。
もう発狂しそう💦
それで、どうにか1つでいいので分骨し、手元に長く置けるようなアイデアはないかと、模索。
その時、「分骨お守り」という見出しを発見。
それはお骨を粉砕、真空保存し御守り袋に入れて手元に残す方法と言うものでした。
更に、UVレジンを使った遺骨加工もあると知り、ひとつの道筋が✨
UVレジンにしてしまうと黄色く変色してしまうのがネックなんですが。それは魅せる際の困り事。
良いことは、レジンでコーティングすると、酸素に触れる事が無くなるので、酸化やカビの発生を防ぐ効果があるそうで。
なので 、遺骨を粉砕せず、そのままレジンで軽く周りをコーティングして。
厚紙と透明袋を活用して芯を作りその芯の中にコーティングした遺骨を入れ、
作った御守り袋の中に入れ、クッション材にワタを入れ入口を縫い締め、手作りの手元供養用御守りを作成すればいいんじゃん‼️と…。
興奮しながらひとり計画をねりました。
専門の業者に頼めばと思うでしょうが、貴重な息子のお骨を、他人に任せたくないのです。
お骨に加工するなんて!!!!!!!!!!と
不快な方もいるでしょう。
でも、これも私なりの息子への愛情なんです。
少しでも、一緒にいれない分。一生を一緒に。
私が亡くなった時、一緒に焼いてもらえば、遺族に息子の遺骨問題も無くなるため、「御守り」という形にしようかなと思います。全て燃える素材になりますから。
そう考えたら、不思議と気持ちが楽に。
多分。遺骨を手放さないといけないと、怖がって居たので、余計に気持ちも落ち着かなかったのかな?と思いました。1個でも手元に残して供養出来る方法を見つけたので、なんとしてもこれを成功させます!慎重に、かつ、大切に。
あと。他のブログで出生時の身長、体重で作る「テディベア🧸」があると知りました。
これを見て、せっかくベアの作り方わかったし、自分で手作りで作ってみよう!と思いました^^
大変かもですが😰
でも、少しでも気分が上がる事をして、
そらに元気になったよ!と安心させたい。
ずっと、泣いて暗い状態。
笑って明るい状態にしたい。