プーチン大統領に懸賞金 


皆さんこんにちは。
今日はいいドライブ日和ですね。


でも心はモヤモヤ( ´~` )

体外受精の採卵の不安と、

今問題視されているウクライナ🇺🇦の状態があるからでしょうか💧

どうも最近情緒不安定で、感情移入してしまう。

採血結果待ちなので、携帯覗いていたら上の上矢印
記事が目にはいりました。

プーチン大統領に懸賞金。

こんな事をされないと、プーチン大統領は止まってくれないというのでしょうか。
自己意義な結論で、プーチン大統領はウクライナを攻撃しています。
それを止めようと。
周りの各閣僚たちが動く訳でもなく、
一般の市民が動いている。
プーチン大統領も悪いですが、本当に悪なのは、プーチン大統領に物申すことが出来ずに言いなりになっているロシアの閣僚たちでは無いでしょうか。
プーチン大統領が命令したから、言ったから。
それを鵜呑みにして実行しているのは他でもない軍や、軍を統率している閣僚たちではと思うのです。懸賞金をかけるなら、その人達にすればいい。プーチン大統領が居なくなっても、この人達が居続ける限り、意味は無い。

だって、いくら言われたとしても。
ストライキ起こせば攻撃なんて出来ないじゃないですか。やりたくなければみんな仕事を辞めればいい。

だってプーチン大統領は、ひとりじゃ何も出来ない命令するだけの頭でっかちの人形であって、
動くのは周りの人間。
殺すのも、攻撃しているのも、プーチン大統領のしたっぱ達。金に目が眩んだ、情けない閣僚たちです。

数人でもいいから、私は反対という声をあげて、抵抗すれば、少なからず、プーチン大統領の周りから人がいなくなり、残った弱い犬を引連れたプーチン大統領が残る。
そうなれば、攻撃なんて、すぐに止められる。

言うこと聞く人達が最大の悪。
ただ近くで黙って見ている人も同じ悪人。

誰か、閣僚たちの中で、勇気ある人いないの❔


と、ひとり悶えてる。
そんな簡単なことじゃないのはわかってる。

でも、犠牲を食らうはいつも住民。
涙を流すは一般の市民。
歯を食いしばるのも住民。

いつだって、
国に人生を弄ばれるのは、
国を支えている市民。

市民がいてくれるから、
トップがいるのに。

トップがいるから市民がいる訳でもないのに。

本当に、早く、停まって。