皆さんこんにちはえー
今日は晴れても風がすごいですねショボーン

さて、今日は病院に行ってきました👩‍⚕️

D3
血液検査でホルモン値

超音波検査で内膜の状態と卵胞の確認。
血液検査は異常無し。

しかし、超音波検査で先生が難しい顔!?(・_・;?

診察室にて説明受けました。

なんでも、程よく左右に小さな卵胞が確認できる事はいい事。
しかし、その他に
左側に、他の卵胞より明らかに大きな卵胞がひとつあると言われました。
目視で約1cmあるかないか。

先生は、この状態で進めても良いけど、
上手くいく確率は下がるかもしれないと言いました。

なんでも、刺激を入れると、他の小さな卵胞ではなく。
この大きな卵胞が先に反応して、
他の卵胞が育ちきる前に採卵となってしまう。

入っていれば良いけど、空だった場合、そこでなんの成果もあげられず終わりになる。と。



頭真っ白(ㅇㅁㅇ)
それでなくても自分の体調不良で1周逃したのに。
また1周延ばす事になるの?と。

先生は、急がないなら、次回まで様子見る事を勧める。年齢的に若いし。と。

私は、小さな声で。
今回の体外受精で上手くいかなかったら、仕事を再開しながらやるようになる。
もし、できるなら、今回試してみたいと。
伝えました。
義父母達のまた治療延期なの❓と、無言の圧を受けるのも嫌だったから。


そしたら先生が、

なら、ガニレスト法ではなく。
新しい方法で試してみない?と提案してくださいました。

その方法というのが

PPOS法
黄体ホルモン剤併用法です。

なんでも、予定通り今日からゴナールエフ225単位を連日注射。
同時に黄体ホルモン剤の服用をしていくと言うのです。

そして、ガニレストは打たないという凝視はてなマークびっくりマーク

黄体ホルモン剤を飲むと
黄体ホルモンが増え、
脳が排卵したと勘違いしているため、
排卵を促すホルモンを出さない。

その間を利用して残りの小さな卵胞をゴナールエフで育てていく。と言う事らしいです。

これは若い層のがん患者に良く進められていた方法で、最近不妊治療にも流行ってきているとの事。

コスト削減もでき、注射はゴナールエフと採卵前のHCG注射のみになる。

すごい嬉しい♥

可能性があるならと、チャレンジしてみることにしました(*^^*)


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