こちらの作品は、以前他のサイトにて載せていた小説になります。
オリジナル作品です。
今は、こちらでしか公開していませんので、似たような内容、人物を見かけた方は、ご一報下さい。
※主人公の名前ですが、てへんに雷の漢字が変換して出て来ない為、『徠』となってます。
『なぁ姉貴、ちょっといいか?』
インターホンがなり、開けると、閏がおって……急にそう言ってきた。
『なんや、閏?こないな所まできて』
私は中に入れ…お茶を入れながら聞く。
『実は、大学で宿題でたんだけど、わからないから、姉貴に聞きにきた』
『宿題?どれみしてみ?』
私は、かわいい弟のため、宿題を説明しながら問いた。
ん?大学問題解けるのかって?
解ける解ける。
私、大学4年迄の学力は持ってるで?
行ってはないけど(笑
まぁ、その話はあとや……
んで、問いた問題は、閏も大喜びで持ってた。
いゃあ、いい事したわい。
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