この小説は、エイブリスにて公開中の作品です。なので盗作ではないので、驚かないで下さい。しかし、著作権は私が持ってます。似たような小説があったら、ご一報下さい。確かめます。

では、ご覧ください。

~COUNT5~


と…




「あっ、んぁ、いいっ、」


「!!」

「………」


部屋の奥から聞こえる女性の声



小柴はピキリと固まり、美姫は無表情で遠くを見る


そして、くわっと目を見開いた小柴は、どかどかと荒い足音を立てながら、声のする部屋のドアの前に行き……………




ばきぃぃぃぃん



回しゲリで扉を破壊した………





(良いのでしょうか…

学校のものを壊してしまっても…)

大体は想像していた美姫は、やはり無表情のまま成り行きを見守る




「くぅ~にぃ~ばぁ~しぃ~」