農耕接触2023/11
お隣のお宅から小枝をたくさん貰った。
この小枝でウッドチップを作り
庭に撒いてみる。
どうせ捨てるのだから
ということで
どのようになるか
お試しすることに。
おふくろもお隣のお宅夫婦の
務めている介護施設に
デイサービスで通い出した。
何となく近所の方々に
お世話になることが増えている？
基本、自分の事ではなく
親の関係から派生した繋がりで
13年を過し独り身の自分としては
深入りできないのだが。。
おもうのは近隣の親戚が
ほとんど引っ越した後
隣に住んでいる方々の
顔さえ知らずに生活していて
最近、庭の手入れをはじめたら
顔を合わせることが多くなって来た。
庭というのも統合の1つの
方法になり得る策だと思える。
聖徳堆肥を混ぜながら
瞑想状態。
昔はおそらく1軒屋が多く
近隣のお宅の庭を観たり
覗いたりしてコミュニケーションが
あったに違いない。
会える・逢える・和える
日本の長所と短所の考察。
成田悠輔氏の強力な比喩。笑
私が思うには神殺しにあったからだ。
信じるものを失っている状態であり
根底に眠る神の存在を思い出す必要性。
成田悠輔氏の頭の中。
前にも聴いたけどまとめの様な感じ。
下記の動画は凄い分るような気がする。
現状ではアーティストやミュージシャンは
機材に振り回されて創造的な活動から
機材を売る為のスーパーにいるような
マネキンと化していることが多い。
正直、物凄く有意義性が問われていると
感じざるを得ないのである。
頑張って作った作品も
高が知れている。
動画後半、結構現状の自分の活動の
ような気がしている。
と言ってもこれが聖書で言われている
恵みのような感じがしてならないので
その活動を行い実行してみている。
土・田んぼ・心
そして本来のロックとは社会に対する
不快の念から来るエネルギーの爆発である。
■N■
音念のターゲットが見つかり
再び試す時が来た。
これでミスをしたことが無い。
天秤が傾いた。
怒霊
何故かタロット占いで状況が
当たっているものがあり
実行して状況打破すべきとあり。
差異響統合対象主義