農耕接触2023/10
秋口になって農耕接触は
楽になってきたものの
湿度があり侵食草がまた生えだした。苦行
しかも
市から頂いた堆肥ケースに
生ごみを混ぜていたら
ケースの周りにも侵食草が
多くなり始めた。
侵食草も付近に栄養があるのを
わかっているようだ。
今年、4回目の除草。
このままでは身体が持たない。
だからと言って
除草剤は極力撒きたくない。
防草シートもまっすぐに張れないと
庭の見栄えがあまりよくなく
木があれば張れないので微妙だ。
そこで今回、導入してみたのが
ウッドチップ。
そこそこ自然に見え
除草が楽になると言われている。
この際、枝の粉砕機を購入し
自宅で剪定した木々をリサイクルし
循環させる計画だ。
更に今までは剪定した木々を
ビニール袋に入れて沢山ゴミ出し
していたので環境にも優しくなる。
■N■
今年咲いていたポピーの花も
枯れた後、保存していて
改めて触ってみると
カラカラに乾き藁のように
なっていた。
これも肥料に出来そうだ。
土壌が痩せて来てしまっているので
出来る限りリサイクルしていく。
■N■
地球寒暖差で急に寒くなり
暖房を入れた。苦笑
室内で29℃位なら慣れて
過ごしやすい方だと感じていたら
22℃台になったら
寒くてしょうがない状態。
身体は気温に慣れていくが
寒暖差±10℃付近になると
慣れるのに時間が掛かる。
ここ数年で肌にストレスが
掛かり初めているのがわかる。
乾癬はタマ際のバプテスマで
去年の赤身まで回復。
来年は発症時点でバプテスマを
実行して試し見る。
先日、風呂に入っていて
降りて来たことがある。
身体が温まるとポジティブに
なる事が多い。
本当かどうかはわからないが
降りて来た内容は
水が思考を創っているというのだ。
頭に勝手に想いが浮かんでくるのも
水がそうさせていると。。
水霊
やはり水洗いが大切なようだ。↓
医者の対立が多くみられる。
自宅の周辺にある自然環境を把握し
どの治療方法が自分に適合するのかを
見極める必要があり
誰かが治ったからと言って
鵜呑みにして薬を用いると更に
自己の病が悪化する場合もある。
漢方薬の良いところは生薬であり
自然の恵み、草花や野菜に関心が
持てるところにあると思う。
よく見ると色々な薬に漢方薬が
配合されている。
■N■
Naokimanと苫米地氏の対談質疑
世界の知能である苫米地氏の尊敬は
果てしなくある。
しかし
好きな事だけやれば良いっていうけど
これだけのゴミの処理とかやりたい方がいるのか?
観て見ないふりをしてきた結果がこれだ。
やりたいこと と
やらなければいけないこと は違うと思う。
自己重要感が違うから問題は発生する。
個々人の有意義性が問われている。
皆の海じゃないのか!?
海は繋がっているんだし
自分の住んでいる場所だけが
良ければいいのか?
いづれは自分の住んでいる場所にも
広がり次の世代は影響を受ける。
抽象度が低いんじゃないかって話。
抽象度を上げる・高める・広げるというのは
自分の狭い自己重要感を広げることにある。
根本は恵的にだ。
各個人で出来る限りのことをやる方向で。
俺は馬鹿なんだと感じざるを得ません。
ワンネス・共鳴
■N■
子シンセを子ミキサーに繋いだのは良いが
頭にあった構想を実験したところ
アナログとデジタルの差で
あまり良くない結果に終わり
繋ぎに迷って先に進まない。
長年使っていたミキサーを売ったので
それも原因かと思う。
それにいつものように何故か悩む
センド・リターン使用時の困難。苦行
シーケンスミュージックは
幼少から教育を受けてきた
器楽奏者に対する可能性を持ち
教育・身体・神経格差是正にも
繋がる音楽として重要。
差異響統合対象主義