ここ最近のヤバイこと
あまりにワクワク感がなく
少しワクワク感があるのは
エフェクターくらいだろうか。
だからと言って
人前で演奏して声援あびて良し
みたいなことをイメージしても
ワクワクしてこない。
これは単なる承認欲求か。。
また作曲をイメージしても
以前のような作風も考えにくく
今はうんざりしてしまう。
ワクワク感を上げるために
男女問わず少し気になる方もいるが
メールや連絡をしても返事は無いのだし
会いに行っても、その人の雰囲気というより
対面の意識場自体が期待外れというか
元から期待することを放棄したので
何ともないというか。
それでも何とか会いたい感じの方を
探してみたり。。
そんなこんなで
人工的な音楽を聴いても
善悪二元論化、知識対決や議論
そんなのを求めているのでもない。
ただあるがまま、今この瞬間の瞑想的な
分かち合いがしたいだけなのかも。
そういう意味では
自然環境音の方が意識から潜在意識へ
移行し臨場感があれば社会的ストレスから
解放される。
社会的ストレスは集団生活、対人関係から
起こるのがほとんどだし
もちろん自然から受ける災害も
ないわけではないが
こう考えると
生きて来た環境によって
それぞれ違うのかなとも思う。
知識は人を導くが知り分けであり
知恵の方が主体を離れているので暖かい。
人の幸福、自分の幸福は妬み等で
他人を不幸にすることがあるので
ある程度の制限が必要になる。
ロバスト。
自分よりもっと悲惨な方々が存在し
また遥かに幸福を得ている人もいて
ゼロポイント的に考えると
幸福は小出しすることが望まれ
あまり大々的に幸福を見せても
いづれマイナスに転じて来る。
ネット社会というものは
現状ではそういうものだ。
行動の抑制。
陰陽。
知的ぶりに酔う者と洗脳されるのは愚者。
真実の知的さとは上から降りて来て
下り、そして再び上がり繰り返す者。
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自分にとってエフェクターは
幸福を導いてくれる機材。
魔法の箱？
音霊の箱。
3年前から毎日
頭の中で理想の音が鳴り響いて
鳴り止むことがない。
YOUTUBEを観ていると
昔のギターヒーローも白髪頭になって
歳を取ったものだ。
ギターサウンドの流行も変化して
歪の少ない音が主流になっている。
80年、90年代に活躍した
ギターヒーローたちは
良き時代を思い起こさせるため
ファンのために歪を現在の自分の
好みよりも強めにしてる感が伺える。
アンプもエフェクターも
クリアーな音でサスティーンが
得られるようになったので
昔のギターリスト達のように
歪が必要なくなり
ビブラートをしなくても
音切れしなくなったというのもある。
本来のビブラートは歌わせ方。
でも昔はサスティーンのこともあったので
ビブラートが必要だった。
差異響統合対象主義