昨日は天神の導きについて書いてみた。
いつも本を読んだり他から情報を得て書く時もあるが
自分の中から出て来たものも多い。
体感したあと本を読んでその儀式や内容に納得すると
自分の体感も満更でもないと思える。w
■これは神道系の天理教雅楽部による雅楽の演奏。
https://www.youtube.com/watch?v=BPieUW10m3w&list=UU6nYPzGckKMOcSponCi5fWQ
映像も綺麗だしあまり観れるものでもないから参考になる。
ここのところ神道を学んでいて占い傾向が強くなっていたので
これも予言に似たものだから少し敬遠気味だった。
でも天皇が占いによって決断していたのが意外。
占いで良いの?みたいな。w
しかも命がけの占いだから正確でなければならない。
占い。。
でも昨日の発見によって少し考えを改めた。
江差追分の疑問も含めて
どうしてそい掛けなる者がいるのか?
あの程度のそい掛け量であれば1人でも十分な感じ
さえするのだが2人で歌う。
おそらくそい掛け部分は神の言葉で出来ている。
そい掛けは降臨した言葉を意味しているように思える。
そうすると意外に理屈が通ったりする。
自分の家の近くに科学的な祓いを教えて
くれるところを偶然見つけたので行ってみることにする。
勿論、音楽、響き、言霊だったりに関することなので
特に怪しい場所ではない。
言霊といってもサブリミナルに近いかも。
怪しく捉える人もいるのか?w
でも和を持って差を創るのだ。☆
あともう一つ言霊体験はお願いしてみることにした。
自分でも意外な展開すぎて驚きだ。
神道とか和のエネルギーが自分のところに漂って
いる感じがする。
太い柱の意味付けを完成させなければならない。
俺たち差異響☆