ここ数週間は孤独臭が漂っている。
加齢臭ならぬ孤独臭。
状態としては あしたの妄。。
SNSから遠ざかってから関係はほぼ両親のみ。
昨日もまた親父の杖の代わりをしていた。
孤独臭とか書くとまたペタが増えるという。ｗ
SNSから離れている原因としてある海外のミュージシャン
とフレンドになったにも拘わらず、やはり日本のような和を
持っていないという結論に至った。
自分のことしか考えていないという。
文化の違いかな。
そこに和は存在しない。
そこで俺に降りてきた神は言った。
和を強固にするためにSNSから遠ざかりもっと
深く和を知れと。
俺は今までより強い孤独臭を放ちながら少しずつ神の情報を
受け取っている。
孤独を味合わなければ孤独な人の気持ちはわからない。
山籠もりのようなものだ。
今日は手に入った情報がとても大きなの意味と繋がった。
意外と最初は半意味で捉えていて、まぁ重要だけど
のちの現実として大きな意味があるようには見えていなかった。
俺は生まれてこの方チョンマゲに全く興味が無かったのだが
竹内宿禰に触れていたら俺はまだまだ知らなければならない
ことが多くあり、日本史をある程度知らなければ目的が
達成されないことがわかった。
竹内宿禰の言葉が俺の身体をチクチク刺してくる。
槍じゃなくて愛があるから一寸法師の針のような
感じで。ｗ
奥底にある大和魂みたいなものが沸々と湧き起ってきた。
天地和合
日本史を学んでいたら銅鐸が弥生文化の楽器だという
ことで音を確認。
しかし、一番有力なのはやはり日時計のようだ。
やはり色々と差異があるもんだなぁ。
神はどうして使い道をはっきり教えずにどこかへ行って
しまったのだろうか？
というか伝えられた人は伝導し切れず滅亡したのか？
もう一度戻ってきて教えてほしい。
竹内文書的にも地球外生命体としか考えられない。
今日は最高の教育愛を観て感動し、そのあと最悪の
神思想も観た。
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悲惨としか言いようがない天狗集団。
■他に直近で気になっているのは学のある人がどのように
知識を蓄えていくのか
向かっている先は間違っていないと思われる。