NNOONNの響気と探究を伝えるストーリーブログ

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WHITENOISEはすべての音を含む周波数の意味で使っています。プロビデンス明日への闘創☆和をもって差を創る。神風徳創隊 聖響育擬音祭 
響育改革(波、風、葉、虫の声)はヒーリングノイズみたいなものです。差異響統合対象主義☆生きる意味への問いと生かす意味への問い。

農耕接触2024/07

 

湿度が高く高温というのは

身体に堪える。

 

湿度が高く足に汗を掻くので

先日出来た水虫がなかなか治らない。苦笑

 

乾癬よりも水虫の方がまだカワイイ。

 

でも足をもっとフレッシュさせないとイカン。

 

 

 

寒暖差でまだウグイスが鳴いているし。笑

 

蚊も多くなりツル系の侵食草が

伸びまくりで処理が大変。

 

蚊に刺されると乾癬が反応してくるようだ。

 

でも今年は小さな乾癬が2個だけで

何とかなっている。

 

夏場になったので去年同様に滝行のごとく

冷水を浴びて身体を冷やし肌を鍛えている。

 

ヱヴァンゲリヲンの乾癬だけは避けたい。笑

 

 

ISとGZの争いはゼパニア書の預言を

なぞっている可能性がある。

 

根こそぎだ。

 

根こそぎが心痛い。

 

罪のない人も何も関係なく

 

過去の傷という罪が止めることをしない。

 

神の妬み

 

 

 

和田志の観るところ何かおかしいのだ。

 

やはり根本が宗派戦争のように感じられ

対抗策が取られるか?ユダヤとキリスト 

 

天使の顔をした悪魔と悪魔の顔をした天使

 

 

朝から合間を観て

ギターのトレーニングばかりしている。

 

楽器屋へもエフェクターを持っていき

仲良くなった店員さんに試奏して貰って

感想を聞きながら話しで盛り上がる感じか。

 

しかし、店員さんがいない場合は

凹む時があり、ぼっち度が上がる。苦笑

 

作曲も以前から構想のあるスタイルを

実現するために練習している感じで

ギターもピックアップを交換予定。

 

機材も発達し小さくなって

以前ならば出来にくかった

効果が簡単に出来る。

 

2000年頃の構想なので

実はあの頃が創造のピーク

だったのかも知れない。

 

 

 

差異響統合対象主義

 

農耕接触2024/07

 

名前が分からない木を剪定中。

 

おそらくヤマボウシだと思うのだが。。

 

このヤマボウシはお隣の領域に

侵攻してしまいがちなので注意が必要だ。

 

特に仲が悪いお隣さんという

わけでもないので苦情は受けないが

注意して観ておかないと

近所迷惑になりかねない。

 

その辺が田舎と違って面倒なところだ。

 

暑くて剪定が億劫になっていて

剪定時間的に丁度日照りが強く

もう少し梅雨が明けてからの方が

剪定した木の葉もすぐに乾燥して

堆肥に出来るので剪定を

後回しにするかも知れない。

 

今年は暑さのサイクルが速く

全体が少し早めの作業になっている。

 

温室の赤しそもほとんど食べないうちに

葉が弱り暑さでか元気がなくなって来ていて

ほとんどが肥料になってしまいそう。

 

 

 

佐藤青児氏の食事とリンパケアについて

 

 

マグネシウムの経皮吸収は

毎日風呂上りに行い乾癬予防にも

なっているが液体で飲料水に混ぜると

違和感があり中断していた。

 

やはりエネルギー不足には我慢して

マグネシウムを取り入れるように

チャレンジしよう。

 

毎朝食べる習慣となっている

糠漬けは超良い感じだ。

 

和田志には糠漬けがとても合っていて

糠漬けのせいか大腸の調子が

良く足に汗をかくことが

多くなってきた感じもする。

 

足が香るのは問題だが

今まで足には汗をかくことが少なく

少し違和感もあるのだが

全体的に以前よりは代謝が良くなって

全身に汗をかくことが多くなった。

 

少しずつメメントモリも感じるように

なってきて、やり残しが無いように

考えるようになってきた。

 

結局、和田志の中では音楽というものの

比重はとても高く有意義性を考えながら

振動数を保つ。

 

随分とやりたいことも変わってしまい

和田志的に普遍的でありながら

無常であるというややこしい事態に

なっているようだ。

 

ある程度自分の中で完成されたものでないと

罪が大きくなってしまう。

 

 

カイラスの方は表現が面白くて

分りやすい説明。

 

 

キリスト者の中にはクンダリーニを否定する

方々もいるのだが、どう考えてもエネルギーの

不足を感じている自分にとって必要に感じる教え。

 

私は在ると中道は同じような思想にあり

悪霊を呼び込まない為にも出来るだけ

感情的にならないよう仏の顔のように

務めることが大事だ。

 

ちなみに配送屋さんはいつも忙しく

大変なのだから荷物を受け取ったら

届いたことを喜び感謝の気持ちを!

 

和田志ながらいつも有難うを

伝えるように心がけている。

 

ただで与えられる徳でもある。

 

表博耀氏の分かりやすいメッセージ

わかっているけど世代によって

受け入れにくいものになっている遊。

 

しかし、遊の前に衣食住の有難味を

感じる必要性。

 

 

差異響統合対象主義

農耕接触2024/07

 

寒暖差でいまだにウグイスが鳴いている。笑

 

もう3カ月以上も鳴いているので

明け方にウグイスに叩き起こされる時もあり

近くに巣のあるカラスも怒って

ウグイスの鳴きを邪魔しに来る時も

見受けられる。

 

雨降りが多く侵食草の生える量が多く

早く対策を取らねばならない。

 

湿度も高いので熱中症にも

注意が必要だ。

 

一応水の満タンな堆肥の素を

処理したので、ひと段落していて

5月に貰った堆肥の素に入れた

生ごみは土を混ぜながら

上手く分解され今の段階では

問題ないように見える。

 

蓋に亀裂等が入ってしまうと

堆肥造りは一大事となり

苦労することになる。

 

トウモロコシの皮は

分解されにくいようだ。

 

侵食草の防草の為に

枯れたケシのクズに

ライムギの種を蒔を撒いて

育ててみることにした。

 

 

自然を犯していくとスサノオが暴れ出す。

当然、その時が来ている。

 

誰も間違わない人はいない。

 

間違って修正しながら生きているのに

罪を負わせて自分の権威を広げる

輩がなんと多いことか。

 

下にいれば権威を掲げることもなく

過ごせるという利点はあり

イエスが言っている意味を汲み取れる。

 

天地和合

 

イエスの気づかせ方は基本的に

離れて気づかせることにあり

罪を負わせない。

 

そうでないとイエス自身が

罪を負って傷モノになり

神への捧げものではなくなってしまう。

 

権威は妄想である。

 

私の中にも人であるがゆえに

間違いが存在するはずで

いや間違いだらけかも知れず

声高らかに言えるような輩ではない。

 

仏像の顔のように罪を与えたり

抱え込まないように過ごしたい。

 

本当はそれだけで十分なのかも知れない。

 

とは言えイエスにも限界があるので

悪霊除去であるバプテスマがある。

 

 

梅雨でギターのネックが滑らない。苦笑

 

暑さと湿度が高い為に身体も

やや不調気味になり

ギターを弾くのがしんどい時がある。

 

しかし、よくも体感温度的になったものだ。

 

いつの間にか29℃でも余裕で

室温が33℃になっても

エアコンなしで行ける身体。

 

楽器屋でも色々と会話できる

ようになって楽しい時もあり

たまにギターの試奏をする時も。

 

楽器は年齢も関係ないし

テクニックも副産物みたいなものに

考えた方が格差も無くて楽しめる。

 

和田志にとって音楽を知る根本原因として

イエス・キリストは絶対に外せない存在である。

 

 

毎度、ラジオのように聴いている

A and A Intuition TAROT

何となく気が楽になる占い。

 

 

3回に1回位、滅茶苦茶当たる時がある

青空タロット占い

 

 

差異響統合対象主義

 

 

 

農耕接触2024/06

 

堆肥の素のケースに水が満タンになっている。笑

 

雨で満タンになったのか?それとも

水滴で満タンになったのかは分からない。

 

これはもうあふれんばかりになっているので

水を灯油ポンプスポイトで抜き取り

もみじ2の根元に堆肥の素を全て撒いてみた。

 

香り。。苦行マックス

 

堆肥じみている和田志

 

やっとモヤモヤしていた

堆肥の素に水が満タン状態から解放された。

 

中々思うようにいかないものだ。

 

去年施行した防草用ウッドチップの

効果も微妙だ。

 

侵食草は抜きやすいが

やはりドクダミはいくらでも

生えてきてしまい再び考え直す必要がある。

 

しかし今年はウッドチップの横で

サツキが和田志を観ていたのか

想った以上に咲いてくれて意外だった。

 

 

自らの最低限の自給自足性を無くすと

自然をも売りに出してしまうとんでもない

輩が現れだし金に溺れて鼻高々になっている

キザな勘違い野郎が増えていく。

 

佐藤青児氏がスピリチュアル次元に関する

フワフワ度をぶった切る動画。

 

 

共振はとても大事だが

ハーモニー感覚を

含ませることも大事なんだと思う。

■N■

最近、霊についてもう少し学んでいると

どうやら善い霊と悪い霊がいるという事が

分ってきた。

 

聖書でも仏教でも悪霊というのが出てくる。

 

バッドスピリッツとも言う。

 

当然ながらイエスや仏陀と比較すると

下級霊に当たりこれらが悪さをしてくる。

 

その為に上級な霊に供物をささげて

供物で霊を穏やかにさせておく

ことが必要で霊に感謝があれば

こちらにお返しをしてくるような

システムになっているようだ。

 

ほとんど良い出来事とされるのは

聖霊作用で上級霊の力ではないことが多いようだ。

 

それも普段から動かないモノに

下級霊は憑いていることがあるそうだ。

 

信じるか信じないかはあなた次第だが

人と同じで霊に与えると喜んで

お返ししてくるのと似ている。

 

 

クラシックギターの教則本を引っ張り出して来て

簡単な練習曲を弾きエレキギターのソロで複合を考える。

 

作曲を中断してギターを弾いているので

少しはギターの表現力が増したが

世の中にはとんでもなく巧い

ギターリストが沢山いる。

 

モジュラーシンセはケースのみで

全く先に進んでいないが

アンビエントシンセで良さそうな

一品を見つけた。

 

この先、インフレの傾向があるので

今のうちに購入するか迷っている。

 

音楽やアートたるもの気持ち良さだけ求めると

過去の焼き直しでしかなくなる情けなさ。

 

 

差異響統合対象主義

農耕接触2024/06

 

堆肥の素にいつも水が溜まっている。苦笑

 

香。。。。苦行

 

聖徳堆肥の試行錯誤は続く

 

どうやら生ごみ発酵器の堆肥液の蛇口が

詰まってしまったらしく堆肥液が出て来ない。

 

これまた苦行である。

 

生ごみ発酵器を分解し詰まりを

解消したが1度堆肥を投入し水が

溜まったら掃除の必要性を感じた。

 

何とか簡単にできる方法を

編み出す聖徳堆肥。

 

 

寒暖差でいきなり暑くなったり

寒くなったりするのでスキンケアが必要になる。

 

先日は足の甲と指の間に1日でポツポツ湿疹が

6個出来てしまい乾癬か?それとも水虫か?

ちょっと押すと痛いという症状に即効で

薬を付けた。

 

また寒暖差で足がつる。苦行

 

約2.5kmを自足6kmの速さで

歩行しているにも関わらず

つる時はツル。

 

 

飛岡 健氏の予測

国としての自給自足の重要さのメッセージ

 

 

和田志の好きな成田悠輔氏と

ミュージシャンセクシーで音楽も

魅力的な侍スピリッツMIYAVI氏の対談

 

 

 

 

どちらにせよエネルギー・気力がない限り

ある程度の行動しか出来ないのが定め。

 

元気があれば何でも出来る!

 

 

先日の君が代の意味を観て

和田志の方向性は間違いないと思いつつ

それでも自分が覚醒した感じが無いのは

どういうことだろうか?

 

長い、とにかく長い道のりだ。

 

今のところ和田志が化けることは無い。

 

和田志の立ち位置はゼロポイント。

 

ある方が急に化けることもあり

光の立場が逆転する場合があり得る。

 

語り部が多くなっているのは事実だが

一応、最も救世主的に観えるのは
表博耀氏で賛同できなければ日本を

取り戻せない感じがある。

 

生活様式と立ち振る舞い、生活感

一見地味に見える行いこそが

最も大切な基本原理になる。

 

預言天狗みはる氏は語り部としての

貢献度が大きいと感じる。

 

ただおそらく本物の救世主は

奇跡を起こしてくるはずで

言葉で理屈を捏ねるわけでもなく

非言語的であると考えられる。

 



益々Nの時代が広がっていく

 

私のN以外は。。苦笑

 

作曲が進まず中今でギターを

弾いていたら少し落ち着いてきたので

もうこれでギター集中も終わりかと思いきや

スイープを練習して来たせいで

コード感が身に付き懐かしの

クラシック的な方向へ移行しつつある。

 

しかし、とても巧い方が

多くいるので自分としては

現状持っているリソースと

合わせて表現していくつもりだ。

 

差異響統合対象主義

 

農耕接触2024/06

 

やはり鉢植えの土が

思った以上に乾いてしまい

水やりが欠かせない。

 

20年越えのスズランも

寒暖差で今年初めて

この時期から赤くなっているのが

おかしいとしか言いようがない。

 

去年の夏のギラギラも再び

到来し蚊もいるが

虫はダンゴムシが多く

昔に比べればずっと数が少ない。

 

拾い集めて鉢に入れておいた

ツバキの種がいつの間にか発芽し

1本だけ庭に生えていた豆つげも

堆肥児童候補から貰った桜の木と

共に好調で今年は数は少ないものの

梅も落ちていたので

数個はハチミツに梅を漬けてみた。

 

自然からの恩恵を感じつつ

やはり暑くなってきたので

少しばかり乾癬が発症中だが

それでも以前よりはずっと少ない。

 

温室の赤しそは収穫時期で

野菜炒めや糠漬けに投入したり

和田志の胃袋の中に入って出ていく。笑

 

糠漬けも朝飯前に

糠の中から野菜を探して

糠を落とし水洗いし

新しい野菜を切って

また漬けるの繰り返しで

瞑想のような感じ。

 

 

最近は自己肯定感というものを

ほとんど感じずに生きている。

 

自分が何でもないのだ。

 

霊=0

 

体力が無ければ努力が続かず

とにかく体力なのだという結論にも至る。

 

脳という肉体も重い。

 

自分は体力と精神力を身近な

人間環境から得ることが出来ず

罪を背負いながら

遠距離情報を得ることが多くなった。

 

AIは最近体力を付けるのにとても

役立っている。

 

仏は人にム(無)無というか空だ。

 

仏とは入れ物の様な。

 

25年ほど前だろうか

亡くなってしまった教師の叔父からも

批判されて家に伺わなければ良かったと

涙を流した時があった。

 

西洋の哲学者に興味を持っていた自分に

親を大切にし生活様式の重要さを

解いていた柳田國男を推薦して来て

今後の老いた親の面倒を

誰が見るのか?問うてきた。

 

その頃の自分はフロイド心理学に

傾倒していた師匠に影響を受けていて

自分からすると全く反対な思想な

気配もありとても受け入れがたく

 

心理学の師匠からも

哲学を学べと言いながら

新しい哲学者に夢中になった自分に

当時ポルトガル語の哲学書が無く

漢字の読めない師匠からすると

教えることが出来ないために口論になり

どこにも居場所がない状態になった。

 

そんな中で自己探求の末に

最近、柳田國男の思想が気になりだしてきた。

 

結局、親の介護をする自分だが

世間のポジティブ思考が甘く見えて仕方がない。

 

おそらく上手く介護が出来るのは

家族環境が良かった家に限られてくるだろう。

 

自分の場合はもう感情が1周2周して

霊=0になりゼロポイントを振動している。

 

金銭に余裕があれば施設送りか

または親が施設に入りたくないと言えば

自分で観るしかなくなり

親のチョコレートに付き合う時間も増えてくる。チョコレート

 

チョコレートは甘さを控えて

菌トレするには良い表現だ。チョコレート

 

あまりに日本が没落し過ぎて

自虐的であるために自〇者も多い中で

立て直しの為に霊力のヒントとなる

統合思想が必要でそれが柳田國男にも

ありそうだとわかり興味が出てきた。

 

君が代についての意味

 

 

2008年位まで君が代という曲が

好きではなかった。

 

海外の国歌にあるような

リズムが無かったから。

 

しかし、今は君が代をアンビエント風に

捉えて歌詞の意味も深堀していくと

素晴らしさが分かり瞑想の様な

国歌が染みてくる。

 

日本の思想は表裏構造になっている

ことが多いようだ。

 

 

作曲もやらなければという感じから

現状は脱していて

中今でギターを弾き

楽しく続けられているから

少しは成長を感じるが

成長も人から離れている

こともあるからか?

肯定感もすぐに抜けてしまい

ギターを初めた頃の

上手くなっているのかも

分からずただひたすらに

弾いていたころに似ている。

 

和田志

 

在るのは感じることだけ。

 


差異響統合対象主義

 

 

 

農耕接触2024/06

 

大きい方の豆つげの剪定中

 

大きい方の豆つげは

型崩れしていて

少し伸ばしてから

整えるように去年から

考えていたので

今年もある程度の剪定に留める。

 

温室には赤しそとジャガイモが

育っているがジャガイモは

おそらくバッタに荒らされて

葉に穴が開いている。

 

先日はバッタを数匹確認し

侵食草除去をしていたら

子カマキリを4匹見つけたので

今年もバッタ捕獲の為に

温室投入し手伝って貰うことにした。

 

 

堆肥の素に水分が溜まって仕方がなく

庭に堆肥作成場を作って試し見る

計画もあるが場所が難しく悩みに

悩んでモヤモヤ感が半端なく

 

結局は以前使っていた生ごみ発行器の

中に入れて堆肥液をある程度

抜き取ってから他の容器に移す計画に変更。

 

最初、生ごみ発酵器を使った時に

下部に堆肥液が溜まらず

何も出て来なかったので

容量も少ないし

何だ使えないな~と思って

倉庫にしまってあった。

 

丁度その頃は堆肥の温度が上がらず

温度差が無かったので水分が

発生しなかったと考えられる。

 

聖徳堆肥の試行錯誤が続く

 

最近は堆肥児童候補を見かけない。苦笑

 

堆肥に集まったコバエだけは見かける。笑

 

このままでは近隣のマダム達に

何か匂うわ!?と思われてしまう。苦行

 

堆肥の素に水分が溜まるとコバエも

増えてしまうので注意が必要だ。

 

堆肥の素の中にカマキリを忍ばせて

コバエ駆除に貢献してもらう方法も

考えている。

 

 

八咫烏もう動き出しているようだ。

最近は供物に対する考え方の重要性を

観る機会が多くなり見直しはじめた。

 

自分の中に供物に対する

沸き上がる思いは無く

疎かになっていた。

 

祖父母の家では供物を備えていたようだが

両親は家の中で供物を備えるようになったのは

だいぶ後の祖父母が亡くなってからだった。

 

自分には暫く供物についての考察が必要だ。

 

TOLAND VLOGで和田志が以前考察していた

部分の解答がある。

 

聖徳太子の和合受力が計り知れない。

 

後ろの正面が続々と現れつつあり

上の者は下へ下の者は上へ

グルんと裏返る一歩手前まで来ている。

 

和田志的には鳥肌ものの情報が。

 

 

 

足が3本のカラスになりませんでした。苦笑

 

 

男子バレーボールを観ながら

ギターを弾く。

 

石川!!!ラブラブ 西田!!!ラブラブ RAN!!!ラブラブ

 

和田志!!!??

 

スポーツを観ている時はスイープが向いている。笑

 



差異響統合対象主義

農耕接触2024/06

 

 

カタバミとポピーが一緒に

花を咲かせていたのですぐに

取らずに置いていた。

 

ポピーとカタバミは仲が良いようだ。

 

侵食草の除去

 

今年の枯れたポピーは

去年よりも根が強く

抜くのに非常に手間がかかった。

 

これも寒暖差のせいだろう。

 

大きい木々の成長がやたらと早く

少し前にお隣の庭に庭師の方々が来て

丸坊主にして行ったのにも関わらず

滅茶苦茶伸びている状態で

暴走しているとしか言いようがない。

 

自宅の庭でも大きい木は

暴走中であまり手間が掛かる

庭の手入れは思い切って整理して

いくしかないと心を切り替える。

 

しかしまた

急に和田志の侵食草除去が速くなり

集中力が増したのか?

ポピー以外の侵食草の除去スピードが

前より速く綺麗に出来るようになった。

 

 

自宅の周りには話しやすい

マダムが数人いて

半年に1度くらい話をする。

 

その内の1人のマダムの家で

犬を飼ったらしく丁度

散歩に出るところだったので

犬を観ることが出来た。

 

個人的に犬は嫌いではない。犬

 

しかしながら

犬が近寄って来て

和田志の匂いを嗅ぐと

いつもフ~ンという感じで

何事も無かったかのように

離れていく犬が多く

今回もまたそのようになるのかと

思いきや非常に懐いて尻尾を振り

喜んでいたので隣の家ながら

相性が良いのを感じた。

 

ペットを飼うのも良いかも知れないが

現状は忙し過ぎて面倒が見切れない

と思うので飼えない。

 

 

最近発見した飛岡健氏はなりたいモデル候補。

一瞬で魅了するキレがある。

 

和田志は全く持って届かないのだが

考えていることが似ている。

 

 

 

 

菌トレが必要だ。

 

ある程度の菌を身体に持っておく必要がある。

 

全体的に自給自足型になる一方で

抑制される社会が訪れる気配があり

対立が多くなる。

 

何を言っているか察してくれ。

 

改革か保守かの選択

 

各国は独自の文化を残すべきだが

実は飽き飽きしている面もあり

継続させるのが難しい。

 

■N■

 

ギター考察が止まらない。

 

少し止まりそうな日もあったが

ギターを持つ時間が増えて

とにかく弾く。

 

合間でずっとギターを手に

しているので少々の疲労も感じながら

昔はこれくらい楽勝だったのにと

身体の不自由さを感じる日々。

 

 

DJの重要性を語る伊藤穣一氏

 

 

差異響統合対象主義

農耕接触2024/05

 

落ち葉がカラフルになる木を剪定中。

 

名前が分からない木が多い。苦笑

 

僕の剪定はフィーバー 

嵐を巻き起こすフィーバー
どんな時だってフィーバー

口笛を吹いて

くじけない男フィーバー操作

 

侵食草対策にウッドチップを

用いていたが防草率は60~70%台で

ドクダミ等は強いのでウッドチップも

侵食されてしまった。苦行

 

意外と良かったのは

ベルゲニアでベルゲニアを植えておくと

他のカバープランツより侵食草対策に

向いていて通常の草取りよりは

カバーされて楽になる。

 

しかも水をやると応えてくる。

 

おふくろの身体が不自由になる前に

侵食草の対策を完ぺきにしなければならない。

 

再び侵食草対策を取り入れる方向で

麦を撒いて少し育ったら

裏返すという方法を試し見てみる。

 

そろそろポピーも咲き終わり

枯れてきたので撤去作業に入る。

 

ヒトを楽しませた後始末だ。笑

 

 

おそらく神道、仏教、各宗教系から

それぞれの救世主が現れつつある。

 

現在が世紀末だと感じている現れだろう。

 

堪忍袋の緒が切れる

聖書と似たことを言っている日月神示。

 

 

少し怪しげな松永修岳氏はかなり先を行っている。

8年前の動画でAIの考察は完ぺきで

おそらく易のような年月日に関する

情報を持っていると思われる。

 

松永修岳氏の場合は仏教の真言宗系で

神仏習合の何か授かりを持っているようだ。

松永修岳氏には松永修岳氏のやり方がある。

 

 

苫米地英人氏の成功法則のからくり

 

和田志は苫米地英人氏の本を

たくさん持っているが

成果が出なかった。

 

しかし、学ぶという面では

良かったと思うし世界の頂点に

君臨する凄いお方だというのは解る。

 

学問の大谷翔平氏という感じ。

 

 

ギターの考察が進む。

急に指の動きがスムーズになってきた。

 

スピードが上がるとアドリブ中に

音を外しやすくなるので注意が必要だ。

 

しかし。これでやっと若者のスピードに

追いついてきた感じか。苦行

 

最近の若者の主流はチョーキングが少なく

ポジションがワンボックスに留まらず

横移動が多い。

 

速弾きのリズムからテンポよく

音楽するにはチョーキングが少ない方が

ドライヴ出来るからかも知れない。

 

割とやや哀愁漂う疾走感みたいな

楽曲が好まれている感はある。

 

 

差異響統合対象主義

農耕接触2024/05

 

豆つげ2号の剪定が終わった。

 

結構、丸くなった。笑

 

もう1つの豆つげは大きくて

剪定しずらいので時間が掛かりそうだ。

 

豆つげを剪定し終えたら

今までに観たこともない大きさの

スズメバチが飛んできて

丸くなった豆つげに飛来し

餌か何かを探していた。

8㎝位あったので思わず逃げた。苦笑

 

おそらく女王バチだと思う。

 

毎日、糠漬けを食べて

大腸の調子が良くなってきた。

やはり日本人は糠漬けだ。

 

糠の中にブロッコリやパプリカも

入れて試し見ている。

 

少し気候が暖かくなり始めたのもあり

糠が匂いを発している。

 

乳酸菌の酸っぱい香りと

暑い時にはトイレの様な

香りがしてしまう時があり

塩麹を入れたりと糠の奥深さを

感じながら菌トレ中。

 

 

久々の第三神殿問題と親戚の久保有政氏の動画

 

ヒトは常に罪を背負っている。

 

その中でいかに赦せるかというのが

イエスの教えであり

イエスは赦す力が弱い人々に警告していた。

 

戒律をも守れなくなってきた人々に

対して限界が訪れた時期に最後の審判を行う。

 

堪忍袋の緒が切れる

 

憑依型サスティナブル

 

 

 

ネズミが台所から自分の部屋に侵入して

フンを残していた。苦行

 

超音波3台とネズミの嫌いな

匂いを置いて試行していて

小さなネズミはいなくなったような

気がするが大きなネズミだけは

我が物顔で和田志の横を通り過ぎて行った。

 

仕方がないので以前使用して

効果が多少はあったと見られる

害獣対策器で試行錯誤することに。

 

食材は食器棚に入れたので

荒らされてはいない模様。

 

しかし、遊び場として

利用しているようだ。苦笑

 

 

ギターの考察が深まっていて

作曲を中断。

 

自分なりに新しいメロディーとフレーズ

代理コード等のアイデアが浮かんできて

止まらないのでそのまま継続中。

 

少し前までこれでもかと言わんばかりに

チョーキングをしまくっていたのに

細胞が入れ替わったのか?と思うほどに

チョーキングが無くなった。

 

良いのか悪いのかは

和田志次第です。

 

何ともこの集中力が懐かしい感じだ。

 

 

差異響統合対象主義