助産師の山浦直子です。
妊娠中の骨盤ケア教室、お産の学校を開催したり、行政の母親学級の仕事をうけているのは、赤ちゃんの発達やケアのことを少しでも知ってほしいのと、できるだけ早くからケアをしてほしいからです。
妊娠中からの教室に通って下さり、生まれてすぐから訪問して赤ちゃんのケアをしているお子さんは向き癖もなく、体も表情も柔らかです。
私が母子のケアを学んだ渡部信子先生のブログにも私が日々感じていることが書かれていました。
是非お読みください。
「1か月間、一人でケアを続けるのは
しんどいだけでなく、
子どもの発達に、ブレーキがかかることも(>_<)
母子にとっては一生の損失!」
渡部信子ブログ「魔女のひとりごと」より
本当に日々そう思っています。
ぜひ妊娠したら、骨盤ケア教室に参加いただくか、個別ケアをご依頼ください。
もう一つ生まれるまでに受けていただきたいのは教室はお産の学校 (次回10月20日)です。
産後は退院したらすぐに一度訪問させていただくのがベストです。
1か月過ぎたら、ベビー発達教室にご参加ください。
おひとりで出歩けるようになったらはぐくみベビーマッサージ教室にぜひ。
産前産後の個別のケアの依頼はこちらへ
お申込み mwnao3839@yahoo.co.jp