いま起きていること。 | Space of LORAN

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アセンションは創造主の意志です。神の子が光の世界へ帰る時が来ました。。

(転載要約)
1996年の侵略時に、アルコンとキメラはネガティブなバリアを太陽系の端(ヘリオポーズ;太陽圏界面)に張りました。その太陽系のバリア内に閉じ込められたすべての存在がプラズマのインプラントを埋められて、キメラのベールに繋がれました。アセンデッド・マスターと繋がっていた大勢の存在は、その繋がりが断たれました。スピリチュアルな性質の記憶は消去されました。地上の住民に、秘密にされていた情報を明かすつもりだった多くの存在が、マインドプログラムされ、多くの場合、虚偽の情報と記憶がインプラントされました。全チャネラーはインプラントされ、チャネリングソースと繋がらないよう、ひどく妨害されました。
このような事態はthe Great Forgetting of 1996 と呼ばれています。
 現在は、この障害物の大部分がすでに除去されています。しかし、太陽系内の誰もが(地上の住民も、地下や宇宙同盟から来ているほとんどすべての存在も)インプラントの一部が残っており、アセンドした存在との繋がりが断たれ、キメラがコントロールしているストレンジレット/トップレット爆弾のメカニズムに繋がれています。
1999年、光の勢力はヘリオポーズに光のバリアを張りました。闇の影響を太陽系内に封じ込めてから一掃するためです。このバリアは2014年末にほぼ出来上がり、2015年5月に完成しました。
2015年9月以降、光の勢力は、インプラント除去に関して大きな進展を遂げました。もはやインプラントは磁場で回転しているブラックホールではなく、むき出しの特異点ポータルになりました。
(転載要約終了)
転載元  http://nowcreation.jimdo.com/2015/10/07/1996年に起きた記憶大喪失/

この記事と私の経験の時期が、不思議なことに一致しています。
1999年に光の勢力が太陽系の端に光のバリアを張りました。
私は、その年にそれまでの仕事を止めました。
そして、スピリチャルな世界へ入りました。

この光のバリアは、2015年5月に完成し、以降、光の勢力は、インプラント除去に関して大きな進展を遂げました。
私のセミナーツアーも、9月末で終了しました。

そして、10月に入ってから、毎日、長時間の瞑想とヒーリングをしていました。
それでようやく、18日に心身共に第5密度へ適応出来たと思います。
つまり、自分のことに専念する時期だったのでしょう。

この日、数年前の体重から、15kg減少していました。
これでも理想体重には、4%オーバーです。
食べるものが軽くなるので、自然に減量しました。
青虫と蝶の食べ物の違いと同じです。

今月に入ってからの気づきは、「愛しかない」ことでした。
愛の反対は不安です。
不安や心配で考えたら、左脳が活発になります。
答えは否定的になります。
それでは、第5密度へ適応出来ません。
ですから、不安や心配をやめなければなりません。

愛に基づいた考えは、右脳を活動させます。
右脳は高次元と繋がっているので、瞬時に回答を得られます。
いつも愛に基づいた考え方で生きましょう。