第5密度の世界から見下すと、梅雨前線の厚い雲の上から見た風景のようです。
雲の下は、いつも雨が降り続いています。
ジメジメとして、晴れ間が見えない日々が続いています。
時々、バケツをひっくり返したような集中豪雨があります。
そんな中で、人々は子を産み育て、小さな幸せをいじらしく大切に生きています。
努力してもどうにもならないストレスに、酒場でコップ酒をあおっている人もいます。
どうせムダと思っていても、もしかしたらと僅かな可能性に賭けて、パチンコ店に入り浸っている人もいます。
そんな人々を嘲笑いながら、闇のエネルギーは、人々の悲しみや苦しみを栄養に吸い取っています。
もう、こんな世界はたくさんです。
こんな世界で、成功して優越感を持っても、どれほどのことがあるでしょう。
他の人々よりも、いい家に住み、いい車に乗り、ブランドの衣装を着ても、それがどれほどの意味があるでしょう。
闇は、人々に疑念を持たせます。
攻められる前に、攻め滅ぼしてしまえ、と。
信じることを忘れた人々は、その闇のささやきに乗せられます。
そして、家族を守るためと言う、正義を信じて殺人を肯定します。
こんなバカバカしいことを、有史以来、7000年間も繰り返して来ました。
何百回も転生しても、まったく成長しませんでした。
気がつけば、田圃には、生き物が生息していません。
海には、浮遊物が、どこまでも続いています。
隣国の大気汚染で、町が暗くなっています。
原子力という超近代的な発電所の放射能が、住民を町から追い出しています。
もう、世界中探しても、安心して住めるところは無さそうです。
これが、人類が目指して来た世界だったのでした。
第5密度の世界から見下せば、まったく無駄な努力を7000年間も続けて来ました。
この過ちの原因は、他人の言葉を信じたからでした。
一つひとつの事象に疑問を持っていたら、自分で考えていたら、
それに基づいて行動したら、結果は変わっていたでしょう。
しかし、いまはもう、どうにもしようも無くなった感があります。
選別は、終わったと聞いています。
それは、誰かが選別したのではありません。
自分自身が、選択し決定したのです。
だれも、本人の決定を変えることは出来ません。
神でさえ、救って上げることは出来ません。
いままで、誰かの口を借りて、気づきを与え続けて来ました。
しかし、その気づきの機会を、すべてキャンセルしたのは、本人です。
だから、誰も恨むことは出来ません。
その決定は、本人だからです。
もう10年以上も前に、地球を取り巻く白龍を見ました。
その白龍は、私をじっと見つめていましたが、首を持ち上げて、ひと声哭きました。
「ウォ~ン!」
その声は、とてもとても悲しみに満ちていて、聞いていた私が悲しくなりました。
それから、地球から流れ出した川のような流れが、私の頭上へ来ました。
その流れを見上げて、ビックリ仰天しました。
それは、死者の流れでした。
頭を前方にして、何百万人、何千万もの人の遺体が、流れて来ました。
地球の守護神である白龍は、私に予告をしたのでしょう。
それで、私は、人々の気づきと魂の目覚めのお手伝いをするようになりました。
この10数年間で、どれほどの人々のお役に立てたのか分かりません。
しかし、このままでは、絶対的に危険です。
折角の銀河系創造主の意思による第5密度への移行があります。
どうぞ、この未曾有のチャンスをものにしてください。
私でよければ、お手伝いさせていただきます。