なかなか体調はよくなりませんでした。
しかし、休職に入って1ヶ月経ち、ある事情でいやがおうにでも動かねばならない状況に落ち入りました。
意を決して、朝なんとか起き上がる。
ベッドに伏せっていることができなくなる事情があったとはいえ、ここで起き上がることができたということは、体調も少し良くなってきていたのかもしれません。
でもこれをきっかけに、少しずつ体調は上向きました。
担当の先生からも「無理はしないように」と言われていましたが、「もしできれば、朝おきて朝日をあびる。散歩をする。これをすると回復が早まります」と言われていました。
朝、陽を浴びることで脳内でセロトニンという物質がでます。
鬱の人は、このセロトニンの分泌が悪くなっているので、朝日を浴びるのが良いそうです。
また鬱の回復には適度に体を動かすことが大事だそうで、そういう意味で朝の散歩はいいのだそう。
はじめは朝起きて、ベランダに出ることから始めました。
