鬱からの回復には「きちんと薬を飲む」「朝日をあびる」「適度な運動」とよく言われます。
ただ、鬱の深みにはまってしまって本当に体調が悪いときに「朝日を浴びる」と「適度な運動」はなかなかできることではありません。
そんなことできるなら鬱ではないわ!と言いたくなりほど、体が動きません。
ます朝のうちに起きることが難しい。
体も運動どころか、トイレにいくのもお風呂に入るのもやっとなのです。
しかし、この度身に染みてわかったのはやはりこの「朝日を浴びる」と「適度に体を動かす」をしないと良くならない、ということ。
休職に入ってから1ヶ月近く、なかなか動くことができず、1日のほとんどをベッドで過ごしていたのですが、なかなか良くはなりませんでした。
ある事情があったこともありますが、自分でも「これではいつまで経ってもよくならない」と思ったのもあり、なんとか朝のうちに起きてベランダに出て朝日を浴びる、家事をすることからはじめ、
だんだん体を慣らし、朝の散歩をはじめました。
もちろん、しんどければ休む、ムリをしないことを心がけながらです。
そうすると、だんだん体調が良くなっていきました。
もちろん、まずは体も心も休めることが大事。
そのあと少し良くなってきたら、なんとか「朝の散歩」を。
やはり朝の散歩は大事でした。