本日第一回目の口頭弁論があった。
訴訟を少し勉強した人は分かると思いますが訴状と答弁書の確認を裁判官が行うだけでものの10分で終わった。
創造通りだった(;^_^A
私が先に法定へと入り開廷まで5分ほどあったので法廷内の写メを撮っていたσ(^_^;)
本当はいけない事だろう~ 自分自身この余裕がどこから沸いてきているかわからなかった
そうしていると、原告の弁護士は入って来て私の方へ来て代理人の○○と言います、原告に伝えたい事がある時には私を通してくださいと言ったので、原告の両あ親に用事があるときにはどうすればよろしいでしょうか?と聞くと出きるだけ私を通してくださいと言ったので、「出きるだけですね」っていって話は終わった。
40歳くらいの若手弁護士であった、弁護士バッチも付けておらずやる気がないように感じられた、っていうのは次回は電話会議にしてくださいと裁判官に申立てていたからである、弁護士事務所と裁判所は高速で40分くらいである。
弁護士も所詮ビジネス金にならない案件はささっと終わりにして次のビジネスに持ち込みたいのが心情である。
夫婦内のことを第三者に解決して貰うってことが私には理解できな・・・・
本日3組離婚訴訟が行われていたがみんな弁護士を立てていた、結婚式にお金をかけるのは当然だが夫婦の紛争にお金をかけるのはどうかと思う・・・
少し勉強すれば本人訴訟はできます、弁護士を依頼すれば勝とうが負けようが着手金で約30万先に支払わなくてはなりません。
やるしかないですからγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
次回に続く(^∇^)