大好きな日々の覚え書き

大好きな日々の覚え書き

デンマークの暮らし、教育、天然酵母、麹、発酵の話、旅行の話、子どもたちを通して知ったバレエのことなどなど、ふと頭に浮かんだこと、思ったこと、感じたことをそのまま綴るブログです。

首都コペンハーゲンがあるシェラン島の北西の端に細長く突き出ているOddenと言う町からフェリーに乗って、ドイツと地続きのユラン半島にあるデンマーク第2の都市Aarhusに渡り、そこから北上してFrederikshavnと言う北東の港街に、主人と小旅行で来ています。

 

 

 

去年、この街に引っ越して来たばかりの親戚を訪ねて夏にやって来て、また来るねーって約束したので、本当にまた今年も来ちゃいました。
 

月曜日に到着して、昨日火曜日は、近辺の、氷河で出来た地形が特徴の自然を満喫しました。

 

谷を散策したり

 

森を散策したり……

 

山登り丘のハイキングを楽しみました。

 

展望台からの景色。

 

曇っていたのが残念だったけれど遠くに港が見えます。


一日中散策した後は、港街ならでは新鮮なタラと、庭でとれた紫ジャガイモとケールのサラダの美味しい夕食を頂きました。



デザートはユラン産のチーズの数々。
どれも美味でした〜!



親戚に感謝!


今日は晴天だったので、デンマークの最北端の岬グレーネンに行って来ました。
 


去年は専用バスに乗って岬まで移動したけれど、たいした距離ではないので、今年は徒歩で移動しました。

 

 

 シーズンオフな上に、午前中の早い時間だったので人が少なかったです。


 

去年、8月に訪れた時は沖でお母さんのお帰りを待つアザラシの赤ちゃんに出会うことが出来たけれど、もう直ぐ11月の今、赤ちゃんはいませんでした。もちろん予想はしていたけれど、なんだか寂しかったです。


https://ameblo.jp/mwins/entry-12921111171.html


 2つの海が出会う場所、ここがデンマークの最北端です。皆んな集まっていました。

 

順番を待って先頭に立って撮った写真。

右がカテガット海峡。左がスカゲラク海峡。風のない日で波の性質の違いをよく写すことが出来なかったようです。


この場所は何度も立っても特別です!


大人のアザラシにも今回は出会えなかったけれど……心に残る訪問でした。


帰りは観光客が増えていました。

 

ドイツ人の家族連れが多かったです。ドイツは今休暇なのかな?


今回はスケーエン美術館も見学してきました。 

 

そして、デンマークでは超有名な絵画の数々を鑑賞して来ました。

 

 

最後に行ったのが、前回も立ち寄った有名なお肉屋さん。


親戚がお昼のスモーブローのトッピングに出してくれたこのお店のものが美味しかったので、クリスマス用の食材をお土産に購入しました。


今回は3泊4日の短い滞在。今晩が最後の晩餐だったので、お礼に親戚を地元のレストランに招待しました。


そこが、とっても良いレストランで感動しました。


旬で、しかも豊富な食材を扱った料理を提供するレストラン、その名も「セゾン」。


ホームメイドのパンにLæsø の塩でパンチが効いた美味しいバターがお出迎えしてくれました。


前菜のお魚料理

つけ合わせは、シャンパンビネガーとラムソンオイルを添えたアンズタケのソース、発酵カリフラワー、紫カリフラワーのピクルス、キュウリのサルサを添えたグリルしたパクチー、カボチャペースト、クリスピーなブルーチップス、エルサレムアーティチョークチップス。


主菜のお肉料理。

つけ合わせは、キャベツのソテー、キャラメルハニー、タイム、バルサミコ酢で艶出ししたバターナッツスクワッシュロール、カール・ヨハン入りプラムコンポート、揚げケール、グリルした北海道産カボチャ、カボチャのピクルス、カボチャのピューレ、ソテーしたインゲン、紫ジャガイモのピクルス。温かいスパイス、生姜、イチゴのガストリック、タイムオイルを添えたプラムグレーズ。


多彩な食材なのに、それぞれの味がしっかり生かされていて、一口毎に味が変化して、楽しくて、とても美味しい!と思ったので、全部に登場して欲しくてGoogleさんに翻訳して貰ったもののをそのままコピペしています。


そして、洋梨とカシスのデザート

洋梨のソルベ、バジルパンナコッタ、洋梨のピクルス、フェンネルのマリネ、ライムゼリー、メレンゲスティック、柚子風味のケフィアソース、ナッツクランブル、フレッシュカシス。


頂いたワインは


これも食事に合って美味しかったです。


全てが、コペンハーゲンでは考えられない手頃な価格でした。


特に感動したのは、色々とアレルギーを持っている親戚へのシェフの対応でした。メニューからアレルギーの食材をただ抜くだけではなく、別の食材で補充して目にも喉にも美味しい一品を提供してくれていました。


こんなレストランが近所にあって、親戚が羨ましい!


北ユラン語で話す給仕のお姉さんもとっても親切で、気持ちの良いひと時を過ごせました。


次回また是非来たいレストランです。


明日は同じルートで南下して、再びAarhusからフェリーに乗って我が家があるシェラン島に帰宅する予定です。