29日にセリエA第10節が行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはホームでユヴェントスと対戦し、1-2で敗れた。
左サイドバックでフル出場を果たした長友だが、12分の失点の場面では対面のスティーヴン・リヒトシュタイナーにクロスを許してしまうなど、後手に回り続けユヴェントスの攻撃陣を食い止めることができなかった。
イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、長友にチーム最低となる「4.5」をつけて酷評したものの、「長友は常に2対1の場面にされた」とし、「忘れ去られた、あわれなジャッポネーゼ(日本人)。リヒトシュタイナー、(シモーネ)ペペ、そして、(ミルコ)ヴチニッチが長友をインディアンのように狙いを定め襲いかかったが、(クラウディオ)ラニエリ監督は長友を助けるための対処をとらず。助けもなく見放され、大洋にボートで難破した」とコメント。チームからの助けを得られず、劣勢に立たされていた長友に同情している。
『EUROSPORT.COM』も、長友に対し「5」をつけ、「リヒトシュタイナーとの対決に完全に敗れた。攻撃面では、効果的な攻撃を一度も生み出せなかった」と厳しい評価。同じく守備陣のクリスティアン・キヴには「4.5」をつけている。
なお、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインテル最高評価は、唯一の得点を挙げたマイコンの「6」。『EUROSPORT.COM』はウェスレイ・スナイデル、マイコン、ルカ・カステラッツィに「6.5」をつけている。
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