<眞子さま>20歳の誕生日…今夏、被災地でボランティア
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記者会見する秋篠宮眞子さま=東京都港区元赤坂の秋篠宮邸で2011年10月16日午前11時4分(代表撮影)



 秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまが23日、20歳の誕生日を迎えた。天皇、皇后両陛下の4人の孫のうち、成人となるのは眞子さまが初めて。誕生日に先立ち会見し、今後は「さまざまな行事に参加していきたい」と成年皇族としての抱負を語った。


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 眞子さまは、国際基督教大(ICU)2年生。「できるだけ多く自分の興味のある科目を履修し、学びの機会を得ている状態」といい、将来の夢や目標は「学生生活を通していろいろと考えつつ、徐々に考えをまとめていけたら」と述べた。



 東日本大震災当日は宮邸にいて机の下に避難。テレビを見て「被害の規模の大きさに驚きました」と振り返った。夏には被災地の岩手県山田町、大槌町、宮城県石巻市にボランティアで訪れ、子供たちと触れ合った。今後も震災復興に「何らかの形で携わっていきたい」という。



 秋篠宮さまについて「厳しくしつけていただいたことに感謝している」とする一方、しかられた体験について「かつては導火線が少々短いところがあった」と、ちゃめっ気をのぞかせる場面も。結婚はあまり考えたことはなく、理想の男性像は「確たるものはございません」とした。



 皇族という立場を意識し出した時期については「小学生のあたり」と明かし、「時には不自由に感じることもないことはございませんけれども、その代わりさまざまな機会を与えていただいている」と語った。



 皇族のうち、天皇の娘と孫にあたる「内親王」が成人するのは、黒田清子さん以来22年ぶり。【真鍋光之】





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