TSUTAYAで加盟店にゲームソフトの商品提案をしているマーチャンダイザー(MD)の松尾武人さん。バイヤー歴10年以上の松尾さんは、その経験からソフトの特徴に合わせた商品展開を得意としている。ベテランバイヤーがヒットの流れを解析し、今後の動きを予想する。



 大本命だった「テイルズ オブ エクシリア」(PS3、バンダイナムコゲームス)が期待通りの素晴らしい売れ行きをたたき出してくれました。TSUTAYAとしては、シリーズ過去最高のすべり出しで、PS3のソフトとしても「ファイナルファンタジー13」(スクウェア・エニックス)に次ぐ歴代2位の好調な売れ行きとなりました。「バイオハザード リバイバルセレクション」(PS3、カプコン)も「テイルズ」の陰にかすむことなく2位と好調な売れ行き。3位には追加入荷のあった「グランナイツヒストリー」(PSP、マーベラスエンターテイメント)が入っています。



 ◇今週の動き



 大ヒット作「ドラクエ」の6タイトルを移植した「ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエスト1・2・3」(Wii、スクウェア・エニックス)がトップと予想。オリジナル版を遊んだ30代以上のユーザーがメーンターゲットとなりますが、値段も手ごろで発売後も継続的にCMを投入する予定とプロモーション効果も期待できるので、どれだけ若い人に浸透してくれるかでもっと売り上げが伸ばせそう。2、3位には「テイルズ オブ エクシリア」「バイオハザード リバイバルセレクション」が残りそうです。



 ◇プロフィル



 松尾武人(まつお・たけと) TSUTAYAゲームリサイクル企画グループ リーダー



 「GAME TSUTAYA」加盟約500店に新作ゲームの商品提案をするマーチャンダイザー。96年から家電量販店でゲームのバイヤーを担当。02年にTSUTAYA入社後も一貫してバイヤーの道を歩んできた。ネオジオCDを2台購入したほどの格闘ゲーム好きだったが、現在は携帯版ドラクエなどで遊ぶ日々が続いている。



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