東海テレビ放送(名古屋市)が4日に放映した情報番組「ぴーかんテレビ」で岩手県産米の当選者について「怪しいお米セシウムさん」などと記したテロップが流れた問題で、日本民間放送連盟の広瀬道貞会長(テレビ朝日顧問)は5日、「原発事故によって多くの方々が被害にあっておられるなか、放射能の風評被害について、放送事業者はもっとも敏感であるべき」などとするコメントを発表した。



 広瀬会長は「問題のテロップはあまりにも常識を欠いた表現」と指摘。「本件では(1)こうした内容のテロップを作成するという社会意識の欠如に問題の根源があるうえに(2)それをチェックできなかったこと(3)操作ミスで画面に出したものを即座に取り消せなかったことにも重要な問題がある」と述べた。



 また、民放連の会員各社に対して、倫理観の再確認や防止策への注力を求めたことを明らかにした。



【関連記事】

「セシウムさん」で東海テレビ、3分間謝罪

日テレ、被害者の顔写真取り違え

番組収録で「ぴゅあふる」綾川が骨折

NHKが別人を容疑者と放送、謝罪

NHKのお天気キャラ「春ちゃん」 急に画面から消えた理由



「この記事の著作権は産経新聞 に帰属します。」




【男性版】REBOLPERFECTDIET 

理想の体を作る60日間の筋トレダイエット










パソコン初心者でもノーリスクで稼げる方法を公開中