動機は?繊細だった伊良部氏「だまされ 心のよりどころだった家族とも…」
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伊良部氏の自宅玄関には阪神有志からの献花が



 42歳の若さで死去した伊良部秀輝(いらぶ・ひでき)氏の死因が首つり自殺だったことが判明した。



 1カ月以上前に妻と娘2人とは別居していた伊良部氏。友人の日本男性は「事業などで人にだまされ、心のよりどころだった家族とも別居。知らせを聞いた時、自殺だろうと思った」と話す。



 自殺の動機については現時点で明らかになっていない。阪神引退後に開店したロサンゼルス市内のうどん店「SUPER UDON」の経営が行き詰まり、09年に日米独立リーグで現役復帰したが右手腱しょう炎で思い通りにいかなかった。



 さらに家族との別居。「先発する前日は緊張して眠れない。だから酒を飲むんだ」と話すなど、豪放なイメージとは対照的に繊細な心の持ち主だった伊良部氏にとっては、悩みと葛藤の日々を繰り返す中で、追い詰められたかもしれない。ただ、今月上旬には、東日本大震災のチャリティーイベントを米国内で開催するため各方面の関係者と連絡を取り合う動きもみせていた。



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伊良部秀輝
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