お久しぶりです。

ゴールデンウィークの話をいまさらながらさせていただきます。

 

ゴールデンウィークは高校の親友と2泊3日で甲府に行きました。

高校1年生のクラスが一緒で、3人で同じタイミングで留学に行き、結局3人とも学年を落として、4年間ずっと一緒にいました。

別に3人でいるならどこにいても変わらないよね、なんて話しながら「でも富士山も見たいねー」「謎解きもしたい」(私たちはよく謎解きを一緒にやります)なんて会話をし、甲府を目指すこととなりました。

 

宿は、安さ重視でアパートの一室を予約し、自炊をしながら3日間過ごしました。

テレビを見たり、ゲームをやったり、しょーもない話をしたり、真夜中からラーメンを食べたり。

3人とも自分の家じゃできないことができました。

 

初日。朝の8時すぎに新宿バスタ集合。

新宿に行く時は迷子になることを想定して10分は余裕を持って行きます。

ゴールデンウィーク真っ只中、もちろん予定通りにバスは進まず、到着が1時間弱遅れました。

 

無事チェックインを済ませると、早速初日のイベント、謎解き街歩きです。SCLAPが制作している街歩き系の謎解きは毎回本当に面白く、伏線回収や、アイテムを使った謎解きなど、どこに答えがあるかわからないのが特別感があります。

ホームページに書いてある所要時間をかなり上回ってのクリアでしたが、甲府駅周辺の甲州夢小路、甲府城跡などを一通り回れました。

 

なんやかんやで夕方になり、私が行きたいと思っていた、昭和の雰囲気漂う銭湯に女3人でぞろぞろと向かいました。

駅から20分ほどの場所にある喜久乃湯温泉。なかなか銭湯に行く機会のないこの時代、私が想像した昭和の銭湯そのままの景色がそこにありました。湯加減も最高。お風呂上がりに缶のポカリスウェットなんか買っちゃって。整うってこういうこと。

 

近くのスーパーでささっと買い物を済ませ、今晩は気楽にカレーを煮込みます。

友達が持ってきたカードゲームをやって、明日の予定を立てる。え、明日の予定決まってなかったの? はい、そうですけど。

 

2日目。

即席で拵えた情報をもとに、甲府駅からバスで行くことができる昇仙峡に行くことになりました。山歩きができるらしい。

目的地のバス停に行ってみると、想像以上に賑わっていて、飲食店やカフェもいっぱい。地場産業として宝石加工が有名な甲府は至る所に宝石博物館や、宝石展がある。私の誕生石のアメジストもありましたが、あちらこちらにありすぎて特別感がなくなってしまった。

ロープウェーに乗って山の上の方へ、富士山や甲府の街が見下ろせるその景色は圧巻。来てよかった。

ここまできたらせっかくだし、と思って買ったマスカットアイスクリームが想像以上に美味しくて感動。

ロープウェーを降りたら、バス停周辺の賑わったエリアで、甲府といえばのほうとうを食べました。お腹いっぱいになったら、歩き出そう。

とは言っても高いところから下に降りて行く道なのでそこまでハードではない。またくだらない話をしながら、写真なんて撮りながら進みます。

無事帰りのバスにも間に合い、晩御飯に冷凍餃子を食べて体もお腹も大満足な1日。今日はこれでおしまい。

と、思ったら、、、一人がぼそっと「…カラオケ行きたい」。時刻は夜の10時半。結構眠い。

 

よし。行こう。


そしてこのカラオケがこの旅行で一番楽しい思い出だった。細かく覚えてないけど、3人ともめちゃくちゃ盛り上がってて、踊りまくって、歌いまくった。結局、東京でもできることで盛り上がっちゃうのが私達らしいのかも。

 

3日目。

友達が好きな映画「カラオケ行こっ!」の聖地巡礼をしました。私も見た映画なので、「あ、あの景色だ」となるのは楽しい。

朝から甲府の商店街をほっつきまわり、少し際どいお店なども横目に見ながら、ここで人は生活しているのだ、などと大きなことを言って自分を納得させる。

 

最後に山梨県立美術館に行きました。展示を見る時間はないので周辺の公園を散策。バラ畑できれいなバラを見つけて、「こうなりたい」なんて意味のわからないことを言ったり、小さな野外舞台で勝手に架空の寄席の前説をやったり、公園に住み着く猫にダル絡みしたり。何やってんだか。

お昼に食べた、ラザニア、美味しかった。

申し訳程度にお土産を買い、バスに乗る。爆睡。東京に戻る。解散。

 

いい3日間だった。この3人じゃないとできなかった。甲府に来て良かった。

またこの3人でしょーもない旅をしようね。