こんにちは^^
幸せ実現コーチ
原田 晃帆(あきほ)
です✳︎
『美人百花』掲載
リクルートで1000名の人生を支援
起業1年目で年商1000万円
ベストセラー作家 宮本佳実さんとセミナー開催
アフリカでボランティア
自己紹介は
こちら
内面美・外見美・表現美
女性と起業の総合力を
たった1日でインストールする
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受講生さんの変化
「旅しながら働く」が日常に
周囲から「私もキラキラしたい」と憧れられるように
朝起きて「仕事楽しみ!」と言えるように
つくらずに素の自分で働けるように
イライラしなくなり家族にも笑顔が溢れるように
「〇〇さんだから買いたい」と言ってくれるファンが
本当にやりたいことで起業し、会社員を卒業
私、
ずっと「頑張る」の意味を
勘違いしていたんです。
毎日朝から深夜近くまで
一生懸命仕事を「頑張って」、
帰ってからも
苦手な家事を「頑張って」、
いつも夜になると
ズキズキ頭痛がしていました。
休日は遊びに行く気力もなく
ぐったり寝てばかり…。
こんな風に
「頑張った」ときに疲れるのは、
普通のことだと思っていたんです。
でも今になって、
それが間違いだったことが分かりました。
夢中になれることを
「楽しんで」いたら、
どんなにたくさん行動しても
全然身体が疲れないんです!
むしろ、
やればやるほど
生き生き元気になる感覚。
正しい「頑張り」は、
エネルギーを消耗するものではなく
エネルギーを「もらえる」ものなんだと
実感しました。
そう、それは
まるでご褒美のよう。
「頑張る」ことで、
元気のご褒美が
もらえるようになる。
もう、
自分を痛めつける
「頑張る」はやめよう。
夢中になれることを楽しむ
本当の「頑張る」で、
自分を生き生きと輝かせていこう。
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【気づいたら夢中で、
願いをどんどん叶える自分になれる1日。】