コーチングって何??と思う方がいらっしゃるかもしれません。
「コーチング」の本がたくさん出ているので目にされている方も多いことでしょう。
一言でいうと、
『対話をとおして相手の中にある答えを引き出していくコミュニケーションスキル』です。
更年期には人にはなかなか理解してもらえない出来事が自分に起きたりします。
急な汗、ほてり、冷え、
すぐ疲れる・・
頭が痛い、肩が痛い、腰がいたい、手足の関節が痛い、顎が痛い
動悸、めまい
抑えられないイライラ、気分の落ち込み・・
とにかく家事がいや、とにかく夫がいや、などなど・・・
医学的に説明できないけど自覚症状がある、
自律神経失調症に類似したものが多いのですが、これらを不定愁訴といいます。
これらは女性ホルモンの低下に伴い起こるのですが、
それだけではなく、
この背景にはたくさんのストレスまたは深刻なストレス抱えている場合や、
ストレスを感じやすい性格など複雑に絡んでいます。
この時期、ホルモンの低下でよりストレスを感じやすくなるんですね。
だから、更年期症状も強い人、弱い人、一時的な人、長く続く人、さまざまです。
ただ閉経を機に生活習慣病、うつ病のリスクも高くなりますし、
不調があるときはやはり病院へ行き、
病気ではないかどうかを確認してもらうことが大事だと思います。
更年期症状である場合、治療としては漢方やホルモン補充療法などあります。
けれども基本は加齢にあわせた生活習慣にしていくこと、
ストレスに上手く付き合えるようになること、
がとても重要なことなのです。
でも一人で運動や食事に取り組もうとしても挫折しがち。
元気に、やりたいこと、とか
ごほうび、とか
目的や目標があるとがんばれますし、
がんばったことを一緒にみてくれている人がいて、
一緒にその成果を喜んでくれる人がいると、
続けることができます。
またストレスに感じやすい人はものごとの捉え方などを
少し変えてみる、
距離をおいて客観的になる、
のも効果的な方法です。
それは人に話したり、違う視点で質問をされることで
「そんな見方もあるのか」
「そういうことだったのか」
と起きていることをありのままにみることができ、楽になったりします。
もちろん、ストレスな出来事を話すだけでも、
「吐いたら楽になった」「すっきりした」
と話すことで癒されます。
でもだれかれ構わず話すわけにいきませんよね。
しっかりとあなたの話しに集中して、あなたの話しを受け止められる人、
そして守秘義務をもってあなたの話しを聴いてくれる人、
その環境があってこそ、すっきりするまで、安心して、話せるのです。
話しの聴き方もスキルが必要なのです。
『更年期女性のヘルスコーチ』では、
話しをして癒されるだけでなく、
これからのあなたの人生をいきいきとしたものに、
そしてそのためのからだとこころの状態をより健康にしていけるよう、
あなた自身がどうすればよいのかを考え、決め、行動されていくことをお手伝いができたらいいな
と思っております。