自宅のリフォームを考えるきっかけには、各家庭独自に色々な要素があると思います。


自宅の築年数が経過したことにより、台所や浴室、トイレなどの水回りの住宅設備に不具合が生じたので、同居家族の変化などによる居室の模様替えのために、または将来を見据えたバリアフリーへの対応のために、電力料金の高騰を見据えた省エネルギー性能の強化のために、震災への耐震不安解消のために等々。




リフォームを考える際、同時に考えたほうがいいことに耐震があります。


18年前の阪神淡路大震災や、つい2年前の東北の震災等、日本はどこの地域で今後大きな地震が起こってもおかしくないと言われています。


1981年6月に建築基準法が改正され、それ以降建築された住宅は強化された構造になっていますが、改正前の建築なら、リフォームの際、耐震補強を合わせて行いましょう。


もちろん改正後でも絶対安心とは言えませんね。


住宅の外観を見ただけではわからない不具合も、耐震診断をしてもらうことで、専門の建築士から、住宅の何処をどのように改修すれば耐震強度が強化できるかアドバイスしてもらえます。


リフォームの内容や耐震改修の内容によって、自治体から補助金が支給されたり、減税がある場合もあるので、自治体に問い合わせて見てください。