自分の感性の豊かさ、敏感さ、脆さ、疲れやすさを自分で認めた。
その上で、もう無理はしないと決めた。
自分に合わないことをそれは努力でできるようになるべき、という考えをやめた。
自分に無理を強いて、生きてきた。
それが当たり前だと思ってた。
やから自分の本当の姿を知ることができなかった。
自分の中の大きなべき思考を、やっと手放せた気がする。
でもそれで失うかもしれない。
苦手なりに磨いてきた対人スキルや、
憧れの人たちとの出会い、
向上心。
でも、得られたものがある。
心の余裕。
人への優しさ。
がむしゃらに普通の人間を目指していたころは、
ずっとカリカリして、
努力してない人間を見ると無性に腹が立って、見下してた。
それはたぶん自分が苦しかったからやろな。
それが無くなって、
今はいろんな生き方を認められる気がする。
大切なものは人それぞれで、
それぞれが判断してその人生を生きている。
こうあるべき、じゃなく、
こうしたい、という生き方をしよう。
こんな気持ちになれる日がくるとは思ってもみなかった。
人生ってわからへんね。