感情鈍麻。
とりあえず笑っとけ。
笑ったら敵とはみなされへん。
何も理解するな。
何も感じるな。
何も考えるな。
意思を持つな。
それが一番楽で安全で賢い生き方だ。
だって辛いんやもん。
いちいちいちいち、感じてたら嫌になるんやもん生きるのが。
ヘラヘラして、意思を持たず、
まわりに流されてる方がいい。
どうせ、べつに、
私のことわかってほしいなんて思わへんし。
どうせ、わかってくれへんし。
どうせ、嫌われるし。
そやのになんで、苦しい方を選ばなあかんの?
という、心の叫びがあった。
痛みなんか、次々くるんやから、
いちいちそれを感じてたら生きていけない。
やから、身に付けた。
今の生き方。
大事なことは、自分を責めないこと。
辛いんや。
ずっと捨て去られた私は泣いている。
大事にされなくて、粗末にされて、
泣いている。
それが今の息苦しさなんやろう。
どうするか?
私は困っている。
この生き方に。
虚しくなる。
情けなくなる。
捨て去られた自分が悲しんでいる。
怒っている。
もっと大事にしてよ!って、泣いている。
自分にこんな風に扱われたくない!という意思と、
自分をこんな風に扱いたくないという意思がある。
理由はそれだけで十分やろう。
私は自分を大事にしたい。
そう思うようになった。
それは私の意思だ。
だから、その意思を何よりも大事にしたい。
自分のために、
感じる。
考える。
見る。
伝える。
できなくても、あきらめない。
できない中でも、できたことに目を向け、
自分を褒める。
前に進んでいるよ、と励ます。
いい感じだ。
私にありがとう。