高校時代の写真が出てきた。
なぜいまもあの時を思い出して辛くなるのか。
なぜなのか。
辛くて頭痛がおきる。
悲しい気持ちになる。
ひとつは、
自分を殺して、周りに合わせて生きていたから。
自分の言動全てを、周りに合わせていたから。
自分がなかったから。
ひとつは、
好きだなと思える人がいなかったから。
好きでもないのに友達のフリを頑張っていたから。
ひとつは、
私といつも一緒にいてくれた友達は、「しかたなく」「かわいそうだから」私と一緒にいてくれている、
私さえいなければ、他の友達といれるのに。
もっと楽しい時間を過ごせるだろうに。
「私の存在はその子にとって邪魔なんだ」と思いながら、その子とずっと一緒にいた。そんな毎日を過ごしていた。
自分はダメで無能で暗くて、
存在していて本当に申し訳ない。
毎日そう思い、
自分自身を傷付けていた。
本当に辛かった。
その子と離れたかったんや。
でも、3年間クラス替えなしで、他の友達も作る自信も勇気もなくて、
結局3年間、そんな日々を過ごし、
卒業してから、1度も2人で遊んだことはない。
今でも「ごめんね」って思う。
高校3年間、嫌な思いをさせてしまったんじゃないかって。
これって、母親との関係をそのまま再現している気がする。
母親は、私のことを邪魔に思っている。
母親だから、生んでしまったから仕方なく、そばにいる、
本当は、私なんか捨ててしまいたかったんじゃないか
でも、できなくて、
しょうがなく育てたんじゃないかって。
私は誰かと共に過ごすのが嫌いだ。
私の存在が、相手のお荷物になっているんじゃないか、それが気になってしまうから。
それのピークが高校時代のあの子との関係だった。
辛かった。
でも、辛さがハッキリして、
頭痛が治まった。
あの苦しい時間を生き延びれた。
もう自分を責めるのはやめよう。
あの時の私にはどうしようもできなかった。
最善を尽くし、頑張って生きていた。
あれ以上やりようがなかった。
今は違う。
やから大丈夫。