父について | ソラの『幸せをいつも心に』

ソラの『幸せをいつも心に』

なりたい自分を目指し、日々の記録や気持ちの整理・吐き出しをしています。
メンタルクリニック、心理療法は1月11日に卒業し、そこで得たことを活かして、頑張って生きています。

父はどんな人か。



父は真面目で頭が固くて、自己中心的で、
外面が良くて、常識に忠実で、
周りからの目を気にして、
好き嫌いが激しくて、
よそ様に迷惑をかけては絶対にいけないと強く思っており、
見栄っ張りで、
短気で、
言葉遣いが悪くて、
コミュニケーションが下手で、
距離をはかるのも下手で、
聞いてないのにウンチクばっかりうるさくて、
良い人、良い父親でいようと思っているみたいで、そのせいで不満を溜め急に一気に不満を爆発させ、
自分に正直でなく、
陰口を言い、
子どもを脅し、
物を投げ、母や弟や私や妹を殴り、
暴れてめちゃくちゃになった部屋の片付けを手伝わせ、
私にクズと言い、
パソコンのゲームで失敗すると壁を殴り穴だらけにし、
夕食がショボかったりまずかったら急に暴れ出す、
テレビを見て自分が気に入らなければ罵る、馬鹿にする、
家事をたまに手伝ったくらいで、わしはやったったのに!とキレる。





端的に表すと、ガチガチな爆弾。
いつどんなことで爆発するかわからない、
それがたまらなく怖い。

やから、私の中では「怖い人」。
酔っ払ったら怖い、とか、
怒ったら怖い、じゃなく、

いつ、不満を爆発させて怒り狂うのかわからない怖さ、がある。
不安をかきたてる。
それは明日かもしれない、明後日かもしれない、
私が家にいる時かもしれない、いない時かもしれない。



以前、遅くに帰宅してリビングに入ったら、
カーペットに血が付いてて、
あー…なんかあったなと。
案の定暴れて母が怪我をしたらしい。



2年くらい前、
私の妹の目の前で、
父が母の頭にマクドナルドのチーズバーガーを至近距離から頭に叩きつけ、
何度も頭をグーでゴッゴッと殴る光景を
忘れられない。
頭を殴られている母を見て本当に怖かった。
おかんが壊れてしまう!って思った。
身の毛がよだつほど、恐ろしい光景やった。


あの人はやばい。





なんせ固くて、真面目で、他人の目を気にする。
人間関係の築き方が下手、知らない。
孤独、不安がり、
自分と向き合えてなくて感情の整理、コントロールができない。
責任感、義務感は強いが、
優しさ、暖かさ、柔軟性に欠ける。
素直になれないから不満がたまり、急に大爆発を起こす爆弾。





真面目すぎるがゆえに、
その反動として出る暴力、狂暴さ。



たぶん、
我慢してる。
我慢すればするほど、噴火した時の威力は大きい。




先日、祖母の送り迎えを断って父に頼んでから、
「おかえり」と言ってこなくなった。

仕事から帰宅したら必ず言ってきてた。
無視するのが怖かったから返事はしてた。

でもそれがない。
明らかに私に不満を抱いてるか、怒りを抱いているか。
言葉ではなく、態度で表す。
私たち兄弟はそれを敏感に察知しなければならなかった。
やから、私は今でも他人を注意深く観察する。
少しの変化も敏感に感じ取り、その意味を必死で考える。
それがしんどい。



父の変化が怖くて、
夜中寝てる時に殺されるんじゃないかと思う。




早く家を出なきゃ、と思う。




自分のためにも、
父のためにも。




私はこの家にいない方が良いんや。
いたくもない。




父は可哀想な人や。
ちゃんとした愛情もらえへんかったんやろうし、
そやのに責任や義務は背負わされて。
育ててきた子どもには嫌われて。
父もACやろう。
気の毒や。


きっと子どもにも好かれたかったやろうし、いいお父さんになりたかったやろうし、感謝もされたいやろうと思う。

子どもとしては孤独な姿を見るのは辛い。

悲しくなる。なんとかしてあげたくなる。





でも、
私が受けてきたことを考えると、それは無理。
私は傷つけられてきたから。
今まではそれを自覚しなかったから、なんとか親孝行しよう、いい娘であろうと努力してきたけど、
ACだと自覚してからは恨みや憎しみが強くて、
残念やけど、好きにはなれへん。
私は私の気持ちを大事にしたいし、しなければいけないから。


良い子な私は罪悪感を感じるけど、
こればっかりは仕方がないこと。




父親は私と上手く人間関係が築けなかったし、たくさん傷つけられた。
やから私は父が嫌い。
それはどうしようもない事実。