宇宙は



エネルギー(霊能力)を



使う存在を選びません。










これは、霊能力を持っていることが



良い人かどうかということは



別物ということと同義です。











私はそういった



宇宙の仕組みの記憶を断片的に持って



霊媒体質として生まれました。










3歳くらいまでは、



すでに他界していた肉体先祖の曾祖父が



よく私をあやしにきていました。











7歳の時に、



突然、膝に痛みが走り、



先天性の疾患が見つかりました。










13歳の時には、



自分の運命に抗えない



虚しさや絶望感、無価値観で



早く死んで楽になりたいと思っていました。










肉体が死んだとしても、



自分という存在が



なくなるわけではないことを



知って生まれて来ているので、











生きていても、死んだとしても、



苦しみの想念からは抜け出せないんだ と



さらに自分を追い詰める



要因になっていました。











高校生のときには、



霊障で立ち上がることもままならず、



学校にはほとんど行けませんでした。










霊障からくる体調不良には、



20代半ばまで悩まされ続けました。










藁にもすがる思いで訪れた



ある占いサロンで霊能者MKさんに



視て頂いたことがきっかけで、










霊媒体質からくる体調不良が改善していき、



社会に出られるようになりました。










霊能者MKさん以外に、



畏敬の念を抱いた霊能者さんは



未だお一人も見つかっていません。











同性の方ですが



MKさんの幸せを



心から願っています。











完。


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