カウチサーフィンをするにあたり
お世話になる家に何を持って行こうかと調べる
日本では、手土産という風習があるけど
国によっては、その家が貧しい為に手土産を持って来られるのかと勘違いされる事もあるらしい。
日本から直で行くなら、日本の土産を持って行きたかったが
今回は一宿一飯の恩義をすることに決めた‼︎
朝食は、ご馳走になる
トルコでお馴染みの
バケット、チーズ、キュウリ、トマト、オリーブ
有り難い
シャワーも借り、暖かい布団があり、観光まで付き合ってもらう。
しかも「もう一泊して行きなよ~」て‼︎
大好きすぎる・°・(ノД`)・°・
料理を振る舞うこともなく、外食で御飯代を出そうとしたら断られ
至れり尽くせりでした。
結局、何もしてない
さてさて
トルコでの出来事です
薬局的なところ
ローズウォーターを購入
スュレイ・マニエジャーミー
この衣装は借りました
柵の中では、お祈りをしていたので
近づきませんでした
この中で、スケートもしました
栄養士には、関心がある
ザクロが流行ってるみたいです
日本でいう和菓子的な。
どれも激甘なので、渋いお茶と頂きたいですが
ノンシュガーのチャイが合うでしょうか…
そしてそして
ハマムに行って来ました
私が行った場所はトリップアドバイザーで紹介されてるところ。
観光客が行くようなところだと思います
(4000円くらい)
受け付けで袋を貰い、ガウンに着替えて
大浴場へ行きます
自分で軽く身体を洗い、中央の石に寝そべります
ほとんどの人は、黒いパンツを履いている
私は素っ裸
日本人ですから
でも、パンツを履きなさいと注意される
受け付けで貰った袋に入ってたらしい
全身擦られ、泡で洗われ終了
私は、韓国のアカすりのほうがコスパが良いと思います
さて、無事インドビザを貰いました
トルコを出ます
夕方、タクシムのバスターミナルからhavatas空港まで行きます
通勤ラッシュ時は渋滞で2.3時間余分にかかるので気をつけてください‼︎
チケットは、バスの中で買いました
長距離バスではないので、バス内でのサービスはありません
飲み物、食べ物を用意することをお勧めします
英語が話せないが、トルコに出稼ぎに来ているらしい
ジェスチャーでなんとなく会話
紳士物のセーターを売っていて、私の連絡先をくれたらセーターを送ってあげると言われました。
嘘の連絡先を教える…いい人そうやけどねぇ