協力隊終了後のTOEICの点数は730点でした
まだまだですが、前よりは前に進んでいる点数でした
英語力向上のために
協力隊に参加するメリット・デメリットを
書いてみたいと思います
まず、私は
中学生のときには
英検3級に挑戦できるレベルになく
高校で一番時間を使って勉強した英語は
センター試験で5割以下を叩き出し
社会人になってからのTOEICは200点台を連発
と「英語苦手」で生きてきました

勉強してこれは
「向いてないよな」と思っていましたが
頑張ることに飽きる瞬間はあっても
諦める選択肢は浮かばず
自分の中で折り合いがつくまでは
やれるだけやってみよう
というスタンスでおりました。
失敗談も遠回りエピソードも
山程ありますし
働き始めてからは
正直、試行錯誤の中で、お金も時間もかなり使いました

社会人2-3年目
ほそぼそと勉強を再開したときは
英会話スクールなんて行けるレベルではなかったので
病院勤務をしながら
地元の中学生の個別指導の塾で
中2のテキストからやり直していきました
←直談判したら、中学生の塾に大人も通えた笑
そこからまだまだ紆余曲折あり
今も英語力はまだまだですが
TOEICの点数はやっとこさ伸びてきたところです

では本題に入ります!!
私の場合、現地の言葉はビサヤ語でしたが、公用語が英語のフィリピンだったので、報告書もプレゼンも提案書もメールも英語!!
事務所のスタッフさんとの経費の精算なども英語!!
それはそれは、とてもありがたい環境でした
英語の勉強って
自分一人だとなかなか続かないし
この方法なら続くかも!結果がでるかも!と手を出すと
そのたびにお金がかかるんですよね
協力隊は派遣前研修が充実しています
基礎の部分から
看護の部分に特化した英単語
プレゼンの練習
教えるプロの先生方が揃っており
充実した語学研修が無料なのは協力隊の大きなメリットです!
また、その中で語学学習を朝から晩まで
一緒に頑張る仲間が近くにたくさんいる環境は
とても励まされます
タイムマネジメントも能力の一つ!と励ましてもらっても
夜勤をやりながら
仕事をしながらの勉強は
続けるのが本当に難しかったです
協力隊の間は
不規則に働いているときよりも
比較的時間に自由度もあるので
自分の意思さえあれば
勉強時間を増やすことは可能だと思います
私はかなり規則正しい生活になり
定時に家に帰ってくるため
勉強の予定がたてやすかったです
時間はただでは手に入らない
息をしているだけでお金がかかると言いますが
家賃や生活費のサポートがある協力隊だからこそ得られた時間だと思います

当たり前かもしれないですが
TOEICの点数はTOEICの勉強をしないとあがりません
普通に生活してるだけでは
英語の使う頻度が増えたと言っても
片言の英語で日常会話が少しできるようになったかな
ほんの少しリスニングがあがったかな程度で
スコア自体はそんなに上がらないと思います

私は
助産師のお仕事から完全に離れたくない!
お母さんや赤ちゃんに関わることをしていたい!と
譲れないことがあったので協力隊でよかったのですが
正直、、、
英語力をあげる
TOEICのスコアアップをするだけなら
お金をためて
英語のオンラインコーチングとかを
日本で3ヶ月みっちりやるのが
一番効果があると思いますし
じっくり英語に集中したいなら
日本人が少ないところへ
覚悟と期限を持って
語学留学をするのがいいと個人的には思います
(語学留学の賛否両論は今回置いておきます
)
私の場合は
普段周りの人たちが話しているのは
現地語(ビサヤ語)でした
英語が公用語のフィリピンでも
英語が話せない人はたくさんいますし
英語と現地語ごちゃまぜのこともありますし
流暢な方に英文の添削を頼んでも
これでいいよ〜問題ないよ〜で終わることも多いですし
文法どうなってるんだ、ん!?と思うこともありました
日本人に頼んだほうが細かくなおしてくれる印象
がっつりネイティブの中にいるわけではないので
正しい文法、正しい発音を正確に求める方は
協力隊活動の中で使う英語は
期待に添えないかもしれません
英語の勉強って
すごく幅がありますよね
結局は英語をつかって
何がしたいかなのだと思います

TOEIC点数を取ることが
ゴールではないですが
TOEIC730点では、行ってみたい研修の書類選考すら通らないので
まだまだ先は長いなぁと思っています