【一般質問要約 新型コロナワクチン】
もうコロナは終わったのに
まだワクチン言ってるの?
と思われる方も
あるかもしれないけれど
今このタイミングだからこそ
本当にこれで良かったのか
総括が必要だと思う
どれだけ数字を出しても
人によって見える世界はちがうから
これは私から見えている世界の話
以下は一般質問の要約
ニュアンスは変わらないよう
努めていますが
全文は動画で また
議事録が正式なものとなります
《》内は当日の発言にはなく
意見を追加したものです
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●新型コロナウイルスワクチンは、
R6年3月末まで「A類疾病の特例臨時接種」→R6年4月以降は「B類疾病の定期接種」に
●秋冬接種の対象は
•65歳以上の方
•60~64歳で心臓や腎臓、呼吸器の機能に障害があり身の回りの生活を極度に制限される方
•ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害で日常生活がほとんど不可能な方
•原則有料により1人1回接種
●資料①全国の年間死亡者数の推移。ワクチン接種が始まった2021年以降、日本における年間総死亡者数は明らかに増加。国はワクチンとの因果関係を認めていないが、これを見る限りワクチンの効果は??
●資料② R5年度における新型コロナウイルスワクチン健康被害救済制度における国の予算は、3億円の想定から397億円(110倍)に補正予算。前代未聞の薬害では?
●薬代と接種手技料で15,300円
国が8,300円を補助し
残り7,000円は市負担と自己負担
交野では自己負担額1,600円の予定
●新型コロナワクチンの添付文書には、接種要注意者として心臓血管疾患、腎臓疾患の他、過去に免疫不全の診断がなされている者と記載されている。定期接種の対象者は実は接種要注意者
●資料③過去10年の予防接種健康被害救済制度の認定件数。コロナ以外のすべてのワクチンを10年間分合算しても計662件の認定、新型コロナワクチンでは接種が始まってたったの3年間で、7354件。
死亡数も桁が違う(救済にあてる国の予算が100倍になった理由)
●資料④インフルエンザワクチンと接種回数をそろえたもの。
●交野市内でも新たに「医療費及び医療手当」1件、「障害年金」1件、「死亡一時金及び葬祭料」1件の申請あり、健康被害が起きている。
● A類からB類に変わったことにより、死亡の際の給付金は4530万円から754万円に減額、入院保障もされなくなる。また申請期限は5年に。
《→現時点でワクチンによる不調があると思われる方は、これ以降ワクチンを受ける前に申請の検討を》
● 健康被害救済制度の申請に必要となる「接種に関する記録」は予防接種法で5年保存と規定されているが、特例臨時接種の新型コロナワクチン接種5年後以降に健康被害が生じた場合は接種記録は出せるのか?保存期限は?→
交野では予診票を紙ベースで5年保存、健康管理システムに入力管理もしている。予診票の保存期間については、国の動向や、近隣市の状況に合わせて考えていく。(国は保存期間延長の方向)
●現在国内にはいくつものワクチン工場がつくられ、世界初の承認となる、自己増殖型レプリコンワクチンが治験中。広報やホームページには健康被害の状況や、救済制度の変更点等も盛り込んで、ひとりひとりが慎重に考え選択することを促す内容にしていただくよう要望