Saviour夜明けはどうしてこうも早く過ぎては心を置いていくの眩しい光が射し込むほどに暗闇に追い込まれていたそんな時にまた浮かんだのは決まっていつも君だと知ったもう泣いたりしないでねもうひとりじゃないからそんな言葉さえ君はかけてくれた
Summer memory一日中寝てたりしてた時間も懐かしく 今では羨ましくて何気ないあの日々がこんなにもね 愛おしくなっていた事気付いたの離れれば会いたくて強がっても寂しくてだから素直になって"スキ"だと伝えたいいつの日もあなたを思い出すよ そっと 瞳を閉じれば側にいるよ
Stay with meどうしてふいに涙はこぼれ落ちていくのかなついさっきまで笑っていたのがまるで嘘のようだけど何度も言い聞かせた大丈夫だからってねあなたが居ない ただそれだけで寂しいなんて嘘じゃないよそれでもきっと どこに居たって繋がってると信じてるよ