Saviour夜明けはどうしてこうも早く過ぎては心を置いていくの眩しい光が射し込むほどに暗闇に追い込まれていたそんな時にまた浮かんだのは決まっていつも君だと知ったもう泣いたりしないでねもうひとりじゃないからそんな言葉さえ君はかけてくれた