ねぇどれくらい
一緒にふたり過ごしただろう
ねぇいつの日も
そばに居たわけじゃないけれど
心の奥底で感じたものを
信じていられたのは君だけ
顔に似合わず優しいとこ
見かけによらず繊細なとこ
僕が知ってる君はきっと
僕だけの君だろう
ねぇ気付いたよ
どんな君でもいいって事を
いつもと同じ様に振る舞っても
たまには弱さ見せたりしても
疲れ果てた可愛い寝顔も
時々切ない横顔も
何より愛おしい笑顔も
僕の知る君だろう
顔に似合わず優しいとこ
見かけによらず繊細なとこ
疲れ果てた可愛い寝顔も
時々切ない横顔も
何より愛おしい笑顔も
僕だけの君だろう
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