自動販売機でジュース買おうとしたんだ!

炭酸が飲みたくて飲みたくてしかたなかった!

喉がそう訴えかけてたんだ!

しかし!炭酸飲料がなかった!

仕方なくカルピスを買おうと指がボタンに触れた時、隣りのカルピスソーダが目に入った!

…遅かった。。

僕のもとに現れたのはソーダじゃないカルピス。




つまり、『まほろ駅前多田便利軒』は家族の映画でもあると思ったってこと!

主人公たちのように、ゆるさの中にも芯がある作品だと思う。
人がなにかを見つけたり、気付いたりして、人として成長していく作品って面白い!

視野を広くすることで、人って違う世界にジャンプできるんだ。他人のためにしたことによって誰かと繋がり、自分に返ってくる。
鏡うつしの世界。


カルピスを買った時、もっと自販機を見ればよかったんだ。


ここで最近手に入れた写真集をご紹介させていただきます!
安藤智彦 ブログ゙-TS3E0590.JPG


ポラロイドっていいですよね。
温もりも冷たさも兼ね備えてる!