画像は前回の､後輪に刺さっていた方の自転車｡

自転車の前輪にがびょうが刺さってﾊﾟﾝｸしていた｡

駅や買い物中の駐輪場で､いくらでも｢刺せる｣｡

今時､がびょう自体が珍しい｡特定の場所でしか使われていない｡

両面ﾃｰﾌﾟも粘着のも､ｺﾞﾑ磁石のもﾏｼﾞｯｸﾃｰﾌﾟもとうに普及している現代｡

それが外の､道の上にそんなに落ちているはずなど有り得ないのだが｡

そして､ご丁寧に針が真上を向いていて､細い自転車のﾀｲﾔのｾﾝﾀｰに丁度ﾋｯﾄするなどという事は､天満学的確率｡

前回は､隣の家に不法侵入するｷﾁｶﾞｲ(二軒並ぶ両方(どちらもほぼ確実に朝鮮人)のﾔｸｻﾞの方)が入って来て､他の自転車のﾀｲﾔの中央に｢刺して｣行った｡

(画像は後から掲載する)

家の中で電話で次の仕事を始めるに当たって､｢ﾊﾟﾝｸは自分で直せますから｣と話していた直後の事だった｡

ｷﾁｶﾞｲの腐敗(洗脳済)脳で､｢じゃあ直せるだろ｣とやったのでした｡

まさに知能障害､行為障害なのです｡

(病気の人は悪くないです｡こうした犯罪者の話に他なりません｡)

釘なら建築現場などから出ていますよ｡

あとは木片の鋭いのとか､何かの針金の丈夫なのとか､ｶﾞﾗｽの破片等が刺さるんです､普通ﾊﾟﾝｸでは｡

それと､ﾘﾑ打ちﾊﾟﾝｸという､段差にぶつけた時の物が多くなるのです｡

子供時代から自転車もﾊﾞｲｸも自分でﾊﾟﾝｸ修理は(他ﾀｲﾔ交換も出来る事は全て)やって来ました｡

偉そうに車ばっかり乗ってて自転車の事なんか何も知らず､何でもｼｭﾐﾚｰｼｮﾝの‘妄想’の世界で考えたり､馬鹿だから(大人のはずが狂ってるから)実行したりするから､ﾏﾝｶﾞで見た様な事しかしないんです｡

ﾌﾟﾚｯｼｬｰを与えでは損害額を被害者に使わせ､行動に多大な影響を出す｡

こういうのﾊﾝｻﾞｲって言うんですが､昔から日本では｡

ﾊﾞｲｸを修理直後30分後に､ほんの15分の買い物の間に盗まれて人生が狂わされたのが､ここへ来て間も無くの事だった｡

ここは人間の暮らせる(暮らすべき)所などにはならない｡

事実だ｡

※どっかのあのｼｭｰｷｮｰのｺｰｻｸｲﾝでなくても､土地自体が(異常な)田舎だとｽﾄｰｶｰばかりだったりする事を､ﾌﾞﾛｸﾞ開始当初から言っていました｡

そこから逃げて来たこの宿場町とか言っている所は､またそうだったのでしたが､物件としてｿｰｶ(本物)ｷﾁｶﾞｲ犯罪集団に囲まれた､有り得ない番地なのでした｡事実です｡

金と時間を奪い､行動と人生を破壊する｡

ｾｺい事ながら､常に粘着し､｢人の動きに合わせて｣やるから､終らない｡

(ﾀｲﾐﾝｸﾞがおかしいんですよ！同じ軽犯罪(馬鹿な犯人は犯罪ではないと勝手に考えている)をやるにしろ｡狙い定めて人の動きを壊して来るのです｡だから集団ｽﾄｰｶｰの犯行だと言うんです｡天文学的確率の事をを天文学的確率ﾀｲﾐﾝｸﾞでやるのです｡知っていれば､意図的なら天文学的でも何でも無くなる訳です｡)

ﾏﾝｶﾞみたいな間の抜けた間違いを､ﾏﾆｭｱﾙで指示されてやっているのだろう｡

他人の生き様を‘改竄’するのが､集団ｽﾄｰｶｰや同類なのです｡

関係無い赤の他人の人生に入り込み監視/常駐し､小学生以下のちょっかいを出して｢操作し続ける｣という精神異常犯罪なのです｡

この､勝手に設けた‘近似値’で他人をｺﾝﾄﾛｰﾙ/支配するという様なふざけた発想が､いかに危険か！分かる人なら分かるはずなのです｡

(何段階にも指示が下されながらﾏﾆｭｱﾙに従って､どうでも良い事を適当に実行しているのですが､それがﾜﾝﾊﾟﾀｰﾝだろうが｢絶対にやめる事はしない｣洗脳ｷﾁｶﾞｲ犯罪なのです｡)

触って来た瞬間にその場で射殺するのが許されなければならないﾚﾍﾞﾙなのですが｡

場合により､質によっては殺人の方がﾏｼになるのです｡

下らない話などには決してならない事は､ちょっと分かる人なら分かる話なのですが｡

ｹｰｻﾂが仕事なんかするはずないですから｡

(｢頭の良い人｣と書くと､今の時代反感を食らうらしいので､｢ちょっと分かる人なら｣と書きました｡偏差値やIQでは無いのですが､頭の良し悪しとは｡善悪の方が近くなるのです｡誠実さと言いますか｡)

190731追記

画像です｡

門から入るとこの様に後ろを向けていました｡

こんな派手な珍しい画鋲が､こうして門から入って初めに(後からは唯一)見えるﾀｲﾔに､朝刺さっていたのです｡

電話で｢ﾊﾟﾝｸは自分で直せます｣と話していた翌日です｡

あ､ここへ来てすぐに(整備直後に)盗まれていたﾊﾞｲｸは､三年後の最近見付かりました｡

ﾌｧﾐﾏに乗り捨ててあり､通報したのが三年後だったのです｡

どういう土地なのですかね…

いずれの時も､｢人生を破壊されています｣｡

盗難と器物損壊以外でなら､毎日ですが｡