自分は､かつて深夜の通販番組で流行りに流行った『ｼﾝﾌﾟﾙ ｸﾞﾘｰﾝ』しか使っていません｡
もう10年以上になります｡
(今でも一部のﾎｰﾑｾﾝﾀｰに置かれ､通販なら大量に安く買えます｡)
ﾅｲﾛﾝのｽﾎﾟﾝｼﾞも気味悪いので､ﾍﾁﾏばかりになってから､5年以上にはなります｡
適当に(包丁で)切って使いますが､1切れ当たり､ﾅｲﾛﾝ ｽﾎﾟﾝｼﾞの何倍も長く使えます♪
( ¥100ｼｮｯﾌﾟに体を洗うﾊﾞｽ用品として有ります｡なかなか無いので､有る店舗は抑えています｡)
こちらのｼｮｰｼﾞ ｻｴｷ さんの｢お湯だけ｣の洗い方は良いのだと思いますが｡冬に､お湯で手や食器､顔を洗うと､肌荒れになります｡
自分はいくら冷たくても､真水しか使いません｡
遺伝子組み換えや(仮に無検査か偽装違反食物だった場合の)福島産と同じく､‘外食’になると､最早危険は避けられない､という事例になりましたね､この‘合成洗剤’も！
それにしても酷い話です(怒)
(たまに､雑菌がｳﾖｳﾖしている食器で出す所が有る事が有ります｡ﾈｶﾌｪでは酷かったですが､駅の立ち喰いでも複数有りました｡頭に来ました｡金取るﾌﾟﾛではありません(怒)馬鹿高いのに！)
ｼﾝﾌﾟﾙ ｸﾞﾘｰﾝは非常に強力です！
ただ､通常は水で50～100倍に薄めて使います｡
※今では｢希釈ﾀｲﾌﾟ｣なる物が有りますが､非常に損する詐欺なので､是非そうではない方を買って下さい(注)
油汚れを｢勝手に分解してくれる｣のですが､原液では､対象物の色落ちが心配になるぐらい強力です｡
水族館で水槽も洗うとかでも犬も洗うとか謳っていた｢100%天然素材｣と言ってはいますが､多少嘘です｡
5%は界面活性剤が入っているのですが､埋めた液でも蟻が死んでしまいましたから…
ただ基本的には安全なはずにはなっているかと思われています｡完全に鵜呑みにはしない方が良いという所でした｡
天然洗剤は､もう30年前から､ｺｺﾅｯﾂ油か何かの『ｸｲｯｸﾝ ﾌﾞﾗｲﾄ』(ｼﾝﾌﾟﾙ ｸﾞﾘｰﾝと同じくｱﾒﾘｶ)を始めとして有りましたが､少なくとも日本では､流行らなかっただけなのでした｡
この記事の通りに､陰謀なんだと思います｡
一時期謎のCMが受けていた『洗剤ｲﾔ子さん』というのも､あの時早速ｸﾚｰﾑが言われていましたが､やはり消されてしまいました｡
※洗剤には
・界面活性 (滑らせる)
・分解 (分解する｡ｼﾝﾌﾟﾙ ｸﾞﾘｰﾝ)
・溶解 (溶かす)
・研磨 (削る)
という書く方法が有りました｡
初期に一生懸命だった輸入代理店が､詳しく説明書に紹介して下さっていたので知りました♪
因みに洗濯にも使えると書いてありましたが､使うと減りが早くなりますので､自分は食器や部屋の一部や物に限定しています｡
車輌も洗います｡
(今は車は有りません｡ﾊﾞｲｸなら余裕ですが､車でも何とかなりました｡洗濯と違い､ｻｲｸﾙは長いからでした｡(使用頻度が少なくて済む｡))
ｼﾝﾌﾟﾙ ｸﾞﾘｰﾝはﾌﾟﾛなので｡
本来は｢10分間放置しておく｣使い方になります｡
しかしそれはじれったく､嫌がられたのかもしれず､今の説明書きにはそれは記載されなくなりました｡
でも､かけてからいきなりでも､ちゃんと落ちるには落ちます｡置いておいてから洗い流す方が､擦る手間が省けるだけです｡
(より綺麗にもなるかとも思われますが｡)
自分は､手当たり次第に噴霧して､他の事(米研ぎでも､全く別の事でも)をしながら､10分前後してから流す方法を基準にやっています｡