人生がいつ迄も…なのと、前々から書いていましたが、「ストーカーを喜ばせる(効果の確認をさせるだけ)為、「書かずに」」来ていました。
色々詳しく教えて下さった方々と同様に、「逐一‘現象’のご報告をされていらっしゃる方々」の記事も出てきましたね「みんな、同じ現象に見回れている‘証拠’の意味で」大事だとは思い、頭が下がるのでもありましたが。


あんまり酷く訳が分からない攻撃に遇う日々になり(前からだったのが、今度は大丈夫と思いきや、また)、遂には‘現象’の起こった瞬間、「何も考えずに、とりあえ110番しなければ…」とさえ、初めて本気で思わされたりする羽目となりました。

自分の方がどうとか、現象に対してもどうとか‥
そんな児とではないという事は端から分かってはいるのでも、それでも「考えさせられてばかりいる日々」にされているのですが、とにかく有無を言わさず110番(○○ケーサツだとか役立たずとか分かっていても)と、生まれて初めて思わされました。
書いている今この時も、そのすぐ側の心境になり生かされている有り様なのです。


鬱病とか流行っていますが、もしまともに診断したら、幾つも有りますよ。しないだけです。


吐き気がする現象。訳が分からない現象。
いっぱい有りましたが(家と出先とどちらにおいても)、もう限界は通り越していますね…

詳しい説明はしません。組織ならこのブログ見ているのは明らかなので、「危ない」ので。
(こちらのあらゆるネット動向を監視している。IDやニックネームなどの「グレーゾーン」から入るか初めから露骨にハッキングしてるか、どちらかになりますが。)


あらゆる差別には反対です。
在日の人にも、所謂部落出身の人にも、良い人や立派な人は居ます。
その上で書きますが、○○○○とか言う組織であると同時に、どう考えても日本人では亡いとしか感じられません。
知りませんでしたが、そういうのが実在するなどという事は。 

人からは明らかにかけ離れています。



「危険性を強く感じた」のでしたが、その、「普通の、一般の、(良くても悪くても)日本人の感覚や考え方や神経や精神からは、完全に想像すら付かない」得体の知れない不気味さ、吐き気を催す異常さが、何がどうであるにしろ出先と今自分は身の上、身辺(物理的距離的にでも「付きまとい、監視、連絡する」異常な状況下においても)に起きているのです。毎日です。


一番腹が立ち始末が悪いのは。
完全に、露骨に異常現象を一方的に突然引き起こしている(しかもそれは完全に‘犯罪’)にも関わらず、「あたかも‘普通の人’のつもりでシラーっととぼける、馴れ馴れしい事も有る」点になりまして‥

こちら側は、一体どう対応(対処)すれば良いのかと…対応策は有りません。

殺して良いレベル。人が人なら、最初の時点から食って掛かるなり通報(何処かの相談所でも)しているなりする有り様ながら、何事も無いだろうけど様な素振りを見せる。
多分本当にイカれていますから、テメー自身でも、罪悪感などは花から無く、何をどうしているか‥どういう位置付けとなっているか等、正常な判断は出来ていないかとも考えられます。

しかし、見下した相手、一度付け上がり手を出した相手が仮に食って掛かったらどうなるか。
絶対解決なんかするはずは有りません。
更に猛威を振るい、勝ち誇った様に益々付け上がります。


取り囲まれています。
日本人らしいのも○○○○みたいでネットの動きと、食事や入浴の動きで嫌がらせを即座にして来ます。
他は在○みたいな感じしか有りません。
○○○○なんです。「知らないはずの事を知り、人の家の中の動き(目を覚ました瞬間も含まれる)が解る」のですから。
確証は有りませんが、こちらのそんな出稼動きぎに連動しているのは事実なんです。

○日は在○でも○○○○(組織。その中の工作員(騙されて入会している人達は関係無い、何も知らないはずですから))には入っていないかも知らないが、プロの「その筋」かも知れない雰囲気になってはおりまして。
(本当にそれだけでも得体の知れない、道理は通るはずなど全く無い「身の危険」を味わわされているのではありますが。)


運が悪かったのでしょうか‥


最近も仕方無くなりまた少し調べてみましたら。
「一斉に(新しい分譲地等)引っ越している」事はかつて書いていましたが、やはりそれでで更に「自治会の‘長’になったりして、その辺りをそっくり‘支配’したりもしている」という記述が見付かりました。
それが事実なら、本当に正にそれにはまったのが今の自分となるのでありまして。

コームインの6割が○○員だ、という事は、もう10年ぐらい前からネットに載っていましたね。
似ている現象(犯罪、侵略行為)になります、この「地域(自治体)ごと乗っ取る」という行為も。

本当にそうなら、どこ迄勘違いして図々しく付け上がっているのでしょうか。
正にキチガイ沙汰、本物のキチガイだからこそ成せるです。



‘洗脳’された者の普通の人との「違い」は、全くフツーに話したり笑ったりしながら接してはいても、特定の話題やキーワードに振れると「ピタッと止まり、一瞬で態度が硬化して、一切話さなくなる(つまり必ず反応する)」所だとは、某有名弁護士の方が解説されていました。
(オウムの時だったか何だかに。)
言われてみると、それは分かる気はする所にはなります。


自分がやっている事が「やましい」事ぐらいはいくらなんでも頭の片隅には有るはずです。
「おかしな」事をしたり常に考えたりしているという事についてもです。

しかしながら、そこはそこで。
「これが正しいんだ、正義なんだ」等と「上から」洗脳されていれば‥とりあえず態度だけは偉そうにしかならず、表面では瞬間瞬間臨機応変(?)に変えながら「すっとぼけて平静を装う(通り越して、わざとらしくなったり馴れ馴れしくなったりもする)」のであります。

もう、善悪の判断も何も出来ず、正にキチガイに化しているという所にしかならないのです、本当に!


人はあく迄も見下す。理屈無く「上から目線」でしかいない。
自分の否は一生認める事など有り得ない。
純粋に、人の感覚では生きていない。
思考回路が崩壊している、しかしながら「一定の枠内」では、かろうじて(犯罪者として)機能はしてはいる。


まとめれば、こんな所になる対象なのでございます。




※長らくこちらアメブロも放置してしまっていて、本物の被害者の方々や親身になり理解して下さる方々、役立たずで申し訳ございません。

※「前頭葉が崩壊した」等の記述が、集ストでも他のでも見られます。
いかなる差別にも自分は絶対反対なので(真理に反していて、自分が恥をかき、損し(本当の意味で)、大きくレベルを下げるだけに他なりませんから)、恐らく大半の一般の人達がそうである様に、その様な文言を目にすれば、快くは思えず拒絶します。
ただ、それを百も承知でもそう書く人の気持ちというのがあるのもまた確かなのでは有りまして。

‘差別’とは、「○○だから」と分類で決めつけ、その人の事は考えない、全く無視した行為になります。
犯罪者(のくせにすっとぼけて続けている)はあく迄も犯罪者に他なりません。
「前頭葉が崩壊した」という表現の意味が、自分なりに分かりました。
差別主義者の目で見られても仕方が無い事を信じて覚悟しながらそう表現されていた方には、賛同致します。

しかし、怖いのはそこからかと思われております。
普通犯罪者は、捕まるか逃げるか隠れているかしか出来ない所が、この手の変なのに関しては(広くは、残念ながらもう機能していると言えるか分からなくなっている、今のこの日本社会全体において)、丸でフツーのごとくのさばり続けている訳になりますから。
付け上がるのは通り越して、本当にパラレルワールド的なその「崩壊した前頭葉から始まっている基準」に、事も有ろうか、まともな‘’被害者’の方が従わされかねないのではないか❓そのペースで巻き込まれながら、そのまま引きずり込まれるのではないか❓という事が危惧されるからになります。
信じられない話、呆れた、やはり理解出来ないとしか言えない現象/有り様なのでございまして。

※集ストが‘’その“仏敵”とやらに「勝手に認定した」相手以外にも、ターゲットの範囲を広げている感が有ります。
○○○○ではない者をも、正体は明かさずに‘工作員’に組み込んでいるのではないかという感が有ります。

これが、カネの吸い取りとか国家の乗っとりだとかの他に、ついでがてらに「人体実験」をしているのなら、あんまりうまく行き面白くて、調子に乗り、安心しながら付け上がり「他の人」にもちょっかいを出し始めているというところなのではないかとは考えられるのでございます。

※他の事も含めて、多くの人が‘陰謀’に目覚めてくれる事、知り、真剣に向き合ってくれる事は、やはりどう考えても難しいのは当然かとは思われます。
第三次世界大戦に誘導されているならば、そんな「無知な、自分に都合の悪い事は考えたくも聞きたくもない」という人々に責任が有るのではありますが。
違いなど無いのですから、被害者(当事者)にも他の安泰な人々にも。
みんな繋がっている、因果は全ての人に、同じ社会の中に必ず訪れて来ているのです。
仮に、事後になってもまだ認める事はしないとしても、真実はそれで動いているのでありますからには…



自分はもう危ないです。
生きられる可能性が有るのかは知りませんが(本当はいくらでも有りますが…)、もう既に半分かそれ以上は「生きられてなどはいません」

仕事も、派遣ですが、大変な中、命を掛けてしているにも関わらずに、一年間で何度もすっぽかしては変更するのを繰り返して来ています。
「私生活が破壊されるばかりで存在していないから」になりまして。(当たり前なのですが、そんな事は!生活ばかりか、精神迄破壊されつつあるのです!)
仕事(生活)への意気込みはいくら強めても、仕事を誉められても‥続かないんです。だから「辞める」のではなく、ある日突然「無断欠勤」して終わらせるのを繰り返すのです。
親切な会社は何度もくれました。
駄目と判断する会社の人も、さすがに今回(今現在の自分の状態で)は、「(この人)何か有るな…」と心配して下さった事は明らかにこちらに伝わっていました。



ターザン さんはでも本当にどうなられたのでしょうか?ずっと気にかかっています。




一般の、加害者の敵で被害者の味方になるはずの善良な市民の方々との落差、みたいなのが、結局この問題の要となります。
皆、悪魔に騙されながら生活しているのです。
みんな「流されて」いるのです。
流されて、騙されているからこそ、「そっち側」の「思惑、試算、計画、シナリオ通りに」事が運ばれていたというのが…この世の中の真実だったらしかったのではありました。
でも、甘い汁は、人それぞれ(多かれ少なかれ)吸えてはいます。
「本当は敵で、ただならぬ事。完全な悪(犯罪)」とは分かっていながらでも、「回りに合わせて」言わなかったり目を背けたりし続けているのは現実になります。
それは、「嘘の社会の中に身を置いている」事に過ぎないのですが、それでもまぁいいじゃないか!とはなってはいましても…
真実は真実。やはり良くなどはないのではございます。
(一応の)平静を保てている間は…被害者みが袋叩きにもされるのでありまして。


何かこういう類いのことを言えば、すぐいざこざが始まりますね。
※自分だって「普通の人」で神でも仏でも無い訳ですから、一緒です。「人というのは」と書いているのです。自己正当化や文句の要素は有りません。
仲良くなれていたはずの者同士がすぐ割れたりもしてしまいます。
だから、聞かなかったり、(裏の、異常な‘加害者’と。そうとは知らずにも)一緒になって馬鹿にしたりする。

でも、真理は一つ、当てはまる人が居たり当てはまらない人が居たりはしません。

被害者を蔑ろにし、「異常な存在」を許し続けているという有り様なら、いかがなものか…