都内にあるゲイバー。ママのヒロコが店の前を掃除している時だった。

ヒロコ『ルンルン。キャー痛いわ!』

よそ見をしていたヒロコは誰かにぶつかって転んでしまった。

浅輪『あっ…すみません大丈夫ですか?』
ヒロコ『痛いわね!ってあら…あなた』

ヒロコは浅輪に一目惚れしてしまった。

ヒロコ『いい男ね!店に来て来て!』
浅輪『ち…ちょっと…ギャー!』


浅輪はヒロコの店に引っ張り込まれた。

END