旅をしたいと思っていたけど、旅をすることは、歩くということ。そう、やっぱり
歩くことに自信がないから、旅をしようと思っても、実行に移せないのだろう。
田舎ではほとんど車での移動になる。ちょっとそこまで。それでも車で。
都会から来た人はびっくりされた。「?え?だってそこよ?近くでしょ?」って。
以前、大阪に住んでた頃は、いつも歩いていた。家から駅へ。駅も広いから、
駅の構内も歩く。乗り換えのために、どんどん歩く。目的地の駅に着いたら、
またそこから目指す場所へ、更に歩く。公共機関を利用しながら、どんどん歩く。
それだから、太ることもなかったし、ウエストも細くいられた。ヒールのある
靴で歩くから、腹筋も使われ、ヒップアップにもつながってたみたいである。
ところが、田舎に来て20年。ずっと車。ほとんど歩かない。いつの間にか、
足が弱くなっている。好きな旅を楽しむためにも、歩くことを始めた方がいいみたい。.
和田秀樹
