佐多でGOGO!!

佐多でGOGO!!

スパッと行く時もあれば、シボシボな時もあり。

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船間へ夜釣りに行ってきました。Running
築港には、釣り客の車が沢山停まっていましたよ!

今回は、3人でクジラ瀬という磯に乗せてもらいました。↓ ココ
しかし新しいグーグルマップすごいですね!沈み瀬までわかりますゴルゴ?


 
クジラ瀬に付きました。

くじら岩到着 

4時出港だったので、夜釣りの仕掛けとか作り、ビールで乾杯してから、
俺だけ正面でぶっこみ釣りを始めました。
付け餌は、先日地磯で釣れたクロの切り身やキビナゴや。
一頭目で、大き目なアラカブが釣れました。25cm位キャ

あらかぶ 

2頭目でまたまたアラカブが釣れました~。
3頭目でこんだ、ウツボが釣れたんで、もう今日は終了~。
ウツボが釣れ始めたら疲れるんでやめようと決めてたんです。

あらかぶ 

で、裏の船着き場でフカセを始めました。
これまた一頭目でイサキが釣れ、一緒に行った岡元君にも
イサキが来ました。
離れてやってた、いとし君も呼んで、3人で並んで始めました。

イサキ 

夜中1時頃一旦食いが止まったけど、朝までコンスタントにイサキが釣れ、
時々シブダイやサバなどが混ざりました。

結果、俺の釣果は、イサキが13匹とアラカブ2匹。
今夜もシブダイは釣れなかったなぁ~ぽっ

なかクーラー 

いとし君はさすがのイサキ16匹にシブダイ4匹。
イサキのサイズは、30cm~42cm、まだお腹の中には白子も卵も入ってました。
メスが圧倒的に多かったです。

俺たちは沖磯だったからよかったのか、他の釣り客はあまり良い結果ではなかっ
たそうです。潮が全然動かなかったって。
遠投かごでも届かない位、沖の方で潮が流れていたそうですよ~。

次は8月に行けるかな?今度こそはシブダイに会いたいっす! おしまい

いとしクーラー 




今日も昨日よりましだったけど梅雨空で・・・
日曜だけど暇で、外の水槽のメダカの数をかぞえていたら、
ゆーじ師匠から釣りのお誘いが

アラカブ釣りに行きました。

佐多でGOGO!!佐多でGOGO!!

今日のは結構、型が良くて、25cmが平均サイズ。
一番大きなのは30cm近かったです!
つってもほとんど釣ったのは、ゆーじさんです。カサゴ職人です
刺身に煮付けに、めちゃくちゃ美味しかったですよー。

佐多でGOGO!!




ひっさしぶりに、ブログ書きまーす あひる

トイレのカレンダー見ると、3月21日に奄美から帰ってきて
エギングや、佐多にも2回行ってるんですけど、デジカメを海に
落として写真が無かったり、報告できるような結果じゃなかったり・・・ガクリ
そんなこんなで、記事も書けずにいたんです。

4月21日に古江港で、イカが釣れました。720gもんすたー

この時はエギを沈めて15カウントしてたんですけど、ゆーじ師匠が
なんか話してたんで、そっち聞いてたら釣れてたみたいな感じで。へ?
アタリがあってよっしゃ乗ったってのは、いまだありません。

別の日、会長やゆーじ師匠なんかは、2キロ以上もあるイカ釣っちゃって、
こんなデカいのいるんだ・・・と感心しました。
その時の記事は黒ヒゲ見て下さい。


 

ゴールデンウィークの3日に、昼夜24時間コースで佐多へ行ってきました。
昼間は裏5番、夜はウノクソでの夜釣り。あたふた

5番ではサンノジにブチ切られた以外事件もなく、10時頃には夜釣りの準備を
兼ねて枇榔島へ行こうと内山船長が言って下さったんで、移りました。

 
 
ウノクソへ夜釣りの荷物を降ろして、日中はツブキ(だっけな?)へ。

ここはハエ根も多く、際で来た魚にブッチブッチ切られてしまいます。
なんだろう・・・ハリスを2.5から3号へ、5号へと上げて行っても
ブッチブチ。

ゆーじ師匠も尾長に2回ほど切られ、「今日はなんだか取れませんね」
言ってました。

 
 
4時頃ウノクソへ渡って、二人共夜の仕掛け作りに励みます。
エギ・ふかせ・ブッコミ。

夕まずめ、ふかせの方に40cmくらいのヒブダイが掛かりました。
沖から寄せて来た時に、ゆーじ師匠が「うわわ、アラが後ろ付いて来てる!」
と言うんで、海の中のぞいてみたら、80cm位のアラがヒブダイの後ろに見え
ました。あわわ
ゆーじ師匠が、「そのまんま、そのまんま」って言うんで、テラーテラーとさせて
いたんですが、しばらく見てたけど、どこかへ行ってしまいました。

ゆーじ師匠はこのヒブダイで泳がせ釣りしようかなんて言ってましたが、やめて
もらいました。

 
 
暗くなって、ふかせの方は付け餌も取られない状況が続きます。
ブッコミは、二人ともウツボばーっか。仕掛けが勿体ないんで、やめちゃった。

8時頃、ウキを投入してすぐに、スポーンとウキがしずみました。
うっそと思って、やり取り開始。見るからに青魚系。ブリかな?やっほー!と
思ってたら、80cmのヒラスズキでした↓↓
その後もぜーんぜん、あたりもなく終わってしまったのでした。

 
 
もう少し暖かくなったら、シブダイとかにも会えるんでしょうね。
また、頑張ってみたいと思います。
今度は、船間や伊座敷へも行ってみたいなぁ~。

おしまい




正月明け、奄美に来て久しぶりに磯へ行ける事になりました。
奄美も近頃はクロが上がってるらしく、住用の方がいいらしいという情報で、
昨日は奄美大島の東側、住用湾にあるマサル岩というところに渡りました~もんすたー 

マサル岩から見えている小島がスタルトビラというところ。
ビッグⅡにデカいバラフエダイの魚拓が飾ってあって、釣り場がスタルトビラと
書いてありました。「あれかー」と感動(・∀・) 

  
 
正面右側はこんな感じ。
 
 
裏の水路はこんな感じ。

 
 
正面の船着き場を探ることにしました。

到着後すぐに下げ潮に入り、沖は潮が右に流れ、手前はフラフラと左へ流れます。
朝一、水路との合流地点でウキが沈んだらコレでした。
30cm位のナンヨウカイワリ(だと思うはにわ
アジ科の魚は種類が多くて、よく分かりません。

 
 
その後、アタリもなく、魚影もないんで、沖の海溝のような所へ遠投してみました。

そして仕掛けが張った頃、もんのすごいアタリが猫村2 ビックリ ビックリ
やっとのことスプールを返し、竿を立てますが右腕だけでは持ってられなくて、
下腹に竿尻を当てて、「奄美のクロ、凄すぎる怒 」とドッキンドッキン。

何度ものされそうになりながら、かなり沖まで糸を出されてしまいました。
そして根に張り付かれ硬直状態・・・(この頃ようやくクロじゃねぇやって沈黙  )
しばらく張ってたんだけどラチが明かないんで、糸をフリーにしました。
したらすぐ泳ぎだしたんで、今度はゴリ巻きガッツ

相手も疲れたのか、2度抵抗しましたが、わりとすんなり上がって来ました~Suica

あとで検量してもらったら、68cm、4.2kgのハマフエフキ。
自分の人生では最大の魚。もう足や手がガクガク震えました。

 

こんときの針は、ジーク尾長の6号、ハリスが7号、道糸が6号、竿は4号。
7号ハリスはザラザラになってましたよどーん  

 

ハリスを取り換え再開すると、アタってから水面へ逃げる魚。
1mくらいのダツ。
食えないかな?と思ったけどリリース。 

 
 
10時くらいからは、餌も取られなくなって半分ウトウトしてました大根2
そんで我慢できず、2時頃にハリスを3.5号に落としたところで、ウキが
スパン&ブチっヒカリ3号 やる気なし ょょょ

結局今日も尾長には会えませんでした。
奄美に居るのもあとわずかなんで、2月も頑張ってみたいと思います!!
今日はこれからナイトジギングの予定。

おしまい

 
6日に行く予定だった、船間への釣行を一日繰り上げ
昨日行って来ました~キャッ☆

船長が朝一、網張りに行ってたんで、7時に出港~回収4時30分です。
今日はどこかな?とワクワクしてましたが、先日乗った清水國明瀬のそば。
「前の日も、沖の潮目でかなり釣れてたよ!」とのこと。


 

午前中は上げ潮で、右へ潮が流れて行きます。
そして時折釣り場へ波がせり上がって来て、危ない危ない泣
バッカンも流されてしまって、ダメかなと思ったんですけど、師匠が
ルアーで引き揚げてくれました。助かったー怒
しかーし!買ったばかりのマゼラーが ガクリグッバイ...

 

そんなこんなで、午前中は釣りにならなかったんですけど、
ゆーじ師匠が良型を1匹、35cmを1匹。

午後は少しづつ左へ流れるようになりました。
わんどからの引かれ潮に仕掛けを流し、沖の流れの合流点で
バチバチバチーとアタリが!!むっ

こないだ5回もバラシたんで、けっこうトラウマになってたんですけど、
今日は竿捌きで、魚を怒らせないように考えながらようやく上げましたーきゃー

 

その後もなんだかんだで、師匠と合わせて8匹。
50cmあるかな~と思って海遊館に検量になんか行っちゃって・・・てへ
48.3cm、1,870gした。

今日は全体的に船間は調子良さそうでした。
俺も奄美に行く前に、クロを釣ることが出来て、ほーんと良かったです。(´-┃
明日からまた2~3か月、奄美でも仕事の合間に魚釣りを楽しんでこよう
と思います!!   

おしまい

 
久っしぶりに、鹿屋に帰ってきました~にこ
5か月ぶりでした。
長旅で疲れた犬達の世話をして、汚れた車を久しぶりに洗車して、
師匠んちに行って、海遊館へ向かいます。
(師匠は餅つきの後だったみたいで、グタしてました笑エプロン着て笑

31日は釣り納めで船間に行きました。
前の日、風・波共に高くって、船が出ていないようでした。
明日だめなら、地磯だかもと語りながら、7時の天気予報を見て船長
に電話したら、「明日大丈夫だよー」ってキャハハ
その言葉を聞いて、ものすごい嬉しかったです。

で、6時30分に出港。船間は瀬の名前をあまり知らないんで、
あとから聞いたんですけど、飛石2番というところでした。
↓↓↓ ここから見えてる瀬が、飛石です。
ルアーやってる方が、青物何度か掛けてましたよ!



右側のワンドも良さそうだったんで、何度かトライしてみたけど
気配がありませんでした。

 

竿2~3本沖目にある潮の筋で、クロが食ってきました。
31日は、師匠と俺とで合計5匹。
この日は回収が1時30分だったんで、けっこうバタバタでした。



明けましておめでとうございます。

2日も、船間へ釣行。最釣会のメンバーも全部で5人。
黒石会の先輩方もずらり。今日は船間に200人位居たかもえ゛!
2番船で、磯へ向かいました。

今日はね、新年ちゅうことで、格好だけはいっちょまえで、
もう恥ずかしいくらいなんですけど・・・(*'∀`*)v

↓↓↓ 新しいウェアーラブ

 

↓↓↓ 新しいライフジャケットーラブ

 

↓↓↓ 新しいタックルケースとロッドケースーラブ

 

 

偶然ですけど、この日はちょうど一年前、初めて磯に乗ったところと
同じ瀬に乗ることが出来ました。
ここで最初に釣れて、はまったんだよな~とジーンと来ました。

よし!ここは、ヒットパターンもなんとか分かるぞ!と
コロコロ変わる潮目をトレースするように、、、よっさ!ヒットー。
そしてバラシ・・・ガクリ

力みが出たんでしょうか。この日は5回掛けましたが全部バラシガクリ
隣りで師匠は、40~48cmの良型を、ビシビシ掛けて合計9匹ラブ目
船間の口太は、ものすごい元気で、引きも楽しいです。
でもバラしちゃ~ね~。腕の未熟さを改めて感じました。風邪ひき

帰りの車の中で、竿捌きや仕掛けの事を語って、釣れなかったけど
また勉強になったなーっと。
こんどは6日にまた、船間へ行こうと思ってます。がんばりまーすにこ

おしまい


クリスマスイブも仕事だったんですけど、ティラダ君にお願いして
魚釣りに行く事にしましたー。Running ヤッホー!!

今日の磯は、住用町にある真崎という瀬です。

 

和瀬港を5時に出発→6時過ぎ到着。今までで最長、船で1時間15分。
自分が乗ったのは、左側の大きい方の磯です。
今日は師匠に借りたカーエーR4号竿に、道糸6号、ハリス8号。
竿が強くなったんで、今日こそはダッシュ  と期待が膨らみます。


 

だけど、あらあら、今日は餌取りがいっさい居ません。
つか、魚が一匹も見えません。撒き餌を巻いても食ってる生命体が居ない…汗 
どん深になってるんで、底の方には居るのかもと、ウキをとことん潜らせました。

ウキを5m程潜らせて8時頃、いきなりバチバチバチーィと引っ張られ、
よいなこ、スプールを返し、竿を立てたんですけど、3回くらいの攻防で、
8号ハリスがウキごと切られてしまいましたー。ガクリ  

 

気を取り直して8時30分頃、同じようにウキを潜らせていったら、またもや
バチバチバチ!!と引っ張られます。
今度こそはと、膝を使ったり、レバーブレーキも活用して耐えますが、
「あれ?今回は大丈夫かも?」と感じました。

で、上がって来たのがコレ㊦㊦( ̄^ ̄ 
形から、青物のなんかだと思っていました。 でもキバがあるえ゛!

 

奄美の方に聞いたら、アオマツだって言います。
帰って調べたら、アオチビキと言うらしいです。 フエダイ科の魚です。
言われてみると、なんとなくバラフエダイの顔にも似ている。尻尾が違うけど。
60cm~100cm位に育つらしい。よく引いて楽しかったですキャハハ

 
 
結局その後は、餌も取られず。寂しい釣りになってしまいました。
他の瀬に乗ってた奄美の方達は、60オーバーのアオブダイや、
2時頃ふかせに60cm位のタマンが来たそうで、6号ハリスでやっとか
上げたそうです。

来週は、正月休みで帰るんで、クロにも会えたらいいなと思ってます。
がんばりまーすマリオ

ご無沙汰してます。

釣りには良く行ってるんですけど、特に報告出来る事もなく・・・↓↓
ちょっと前、古仁屋の堤防でふかせやっていたら、大きなサヨリが釣れました。


 

で、昨日。
古仁屋から船で、請島まで瀬渡しに行ってきました。
車で1時間、船で45分位。

 

「魚影が濃いよ、楽しめるが~」って事で、”木山プール”って所へ。

 
  

でも乗ってがっくり。
島の周りは大き目のハエ根で囲まれていて、かなり先までテーブル
のような岩が続いてて、2カ所程プールのように割れ目があって、
これ掛けても魚取れるの?て感じの所でした。
でもやれる事やろうって事で。

海の中を見てみると、大きな60cm位の青い尻尾のニザダイ(ニノジ)
がうようよしています。
今日の仕掛けは、道糸6号にハリス8号。奄美じゃこれ以下は無理って。

仕掛けを投入1投目で、このニザダイが食ってきて、恐ろしい引きの後ブチっ!
左官屋さんが、ニザダイが釣れたら尾長は釣れるよって言ってた意味が
分かりました。

そのあとカスミアジ、30cm位

 
 
そして、またカスミアジ。ちょっとサイズアップ

 
 
昼前にギャーっと沖へ走った魚がいました。
同じニザダイ科のクロハギ?50cm位。

 

午前中、ぶっこみもしてたんですけど、4回当たって、全部根に張り付かれ
この場所じゃぶっこみは無理って諦めました。

午後は、ぶっこみしてた穴でふかせやってたら、2度ニザダイに切られ、
なんか手はもうしびれてきちゃって、30分ほどボーっとしてました。
そしてまた、カスミアジ。

 

1時30分頃、クロけ??と思ったらイスズミ。
結局今日は、お持ち帰り出来る魚は取れませんでした~。
一緒に釣行した他の方達も、クロは全滅で、船の中でもみんなグッタリ。
またリベンジしましょうと分かれました。

タックルバランスが全然ダメダッシュ と前から師匠に言われてたんだけど、
魚が掛からないと分からなかったし、今日は意味がよ~く分かったんで、
今度行く時はそこら調整して望みたいと思います。ガッツ 

   

日曜日。

仕事になっちゃうか微妙だったんですけど、休みになったんで、
よっさ!今日は南へ下ってみようと張り切って出掛けましたーRunning
名瀬から約80分位の古仁屋港。

 

途中、道の選択ミスをし、林道をひたすら走ってしまい。
こーんな山のてっぺんに出てしまいました。そして通行止め ガクリ
 いいもんね、良い景色が見れたもんね。

 


 

1時に出たのに、到着したのが3時30分。
撒き餌作ってふかせしたり、ジギングしたり。
ジグ投げて一頭目で、アカエソが釣れました。
釣れたと言うか、付いてた感じ。うう

 

2頭目でガクン来て、ぐっぐっと引きがある何かが掛かったんで、
うっほキャハハ と思ったらヤガラでしたー。

 

4時すぎから、ぶっこみの方にもアタリが出だしたんで、そっちに集中 Qooooo
アタリがあっても、根に張り付かれるのが何回かあって、
ようやく夕方釣れたのがコレ、30cmくらいのナミハタ?

 

その後もアタリはあっても根掛かりしたり、オジサン釣れたり。
付けエサが無くなって、また買いに走るほど、魚影の濃いところでした。

 
 
もう少し行った所に、スジアラの巣があるって聞いたんで、
また今度行ってみようと思います。おしまい 
 

木曜日。

ちょっと残業して8時、さて、名瀬港でバラフエダイ狙いで行ってみよう
かいぼー と仕度してたんですけど、あんまりにも月が明るくて、
これ、エギングのがいいんじゃない?と思い、
奄美の人に聞いた、お勧めポイントへ行ってみましたー。Running

到着。
奄美も最近は、朝晩寒いくらいなんですけど、今日は上着が
いらないくらい、暖かい夜でした。
誰もいないし、ここ全部俺が狙っていいんだとワクワクぷっ

 

何投目か忘れちゃったけど、目の前5mほどのところをイカが泳いでる
のが見えたんで、1mくらいそばにエギを通してみたら、
血相変えて追いかけてくれました。も、興奮なっ・・・なんと!

やたー、初イカゲッ㌧たーらこー♪
すごい嬉しくて、写メ撮りまくり。

 

「イカ、釣れるんだーラブ 」と思いながら、堤防を往復してみました。

元の位置に戻ったころ、また10m先のところでエギに重みが あんぐり
「まさか!」と思いながら、軽くフッキングすると、少しですけど抵抗
してくれました。ちょっとサイズアーップ上げ上げ
もう少し大きなイカも見えたんだけど、スレてるみたいで無視されました。

前の日飲み会で遅かったため、この日は10時に終了。
2匹も釣れて、幸せ感でいっぱい。


 

奄美で釣り行った所に丸してみました。
もっと南の方にも行ってみたいなと思ってます。