4月10日 京さんトークショーレポ
※うろ覚えの為、所々違う箇所があります。
だいたいこんな事を話していたという事をふまえてどうぞm(_ _)m
司会進行・井上さん(明記・井)
・係のお姉さん、テーブルの上にディフェンダーと詩集と湯呑みを置いて行く。
湯呑みに、ペットボトルの水を注ぐ。
・京さんの服装は、黒い帽子にサングラス、黒いロングコート。髪は金髪。
井「進行をシンミリでいくのかしっとりでいくのかわからない空気ですね。打ち合わせも何もしていないです。皆さん、拍手で呼びましょう。」
京さん登場。
京「こんにちは。」
井「最近どうですか?」
京「最近?最近は……、sukekiyoとDIR EN GREYと個展が重なっていて忙しいです。」
ディフェンダーについて。
京「香水嫌いなんですよ。昔、香水をつけすぎて吐いちゃったので。でも、甘い香は好きです。」
眼をよく描く理由。
京「心の目みたいな、実在しない目っていうのが大事かなって思うので。ディフェンダーの裏にも眼が描いてあって、全部使いきると、底に書いている文字が、眼の所から浮き出て見えるようになっていて、第三の眼で見るような感じ。」
個展に来れない方に一言。
京「残念」
井「本当に一言ですね!」
井「少し詩集についてふれますか。」
京「詩集と御朱印帳なんですが、あえて、この表紙にしています。わざと指紋が付くようにしていて、使った痕跡が残るのが面白い。汚れていくのも作品かな~って。」
個展について。
京「よく、何故、京都でやらないのかという手紙を頂くんですが、京都でやりたいのはやまやまなんですが、会場が見付からない。」
朗読のと個展で流れているBGMのCDを出して欲しい。
京「ある程度、たまったら出すかも」
湯呑みについて。
京「春画にはまっていて、自分が欲しいのをデザインした。」
絵について。
京「マカブラは、最初の作品。」
京「4,5作品はある。最近海外に行っていないから書いていない。」
井「バスでの移動中に書いているんですよ。バスの振動とかで書きづらくないですか?」
京「i-Padにそういうに適したのがあるらしいので、気になっている。」
個展をしたい場所。
京「京都。お寺。」
詩集が上下巻って事は……。
京「やりたい事があるので、またやります。」
何故、お葬式なのか。
京「意識したわけではないけど、偶然、そうなった。」
井「表紙がピンクだった場合、皆さん、ピンクの服で揃えますか?」
井「オレ、ピンクの服、持ってないよ……」
幸せを感じる時は。
京「とくには……。個展に来た皆のマナーがいいと聞いて嬉しかった。」
新曲と六月から始まるツアーについて。
京「昔の曲をやるけれど、今の自分をと思って。 新曲は、ツアーでやるかどうかは、メンバー次第。」
井「六月からツアーが立て続けに決まっていますが、しんどいとかは?」
京「自分はしんどいとかはないけど、皆は、色々大変だと思う。そこは大人の事情って事で。」
井「最後に皆さんに一言お願いします。できれば長く。」
京「なんとなく当たった人と、めちゃくちゃ好きな人が混ざっているから、なんとなく当たった人に、なんて言えば……」
井「じゃあ逆になんとなく当たった人に一言を!」
京「それはそれで、めちゃくちゃ好きな人に失礼な気が……」
・外で待っていた男の子に、ガチャにサインを書いて渡した京さん。
・今回描いた、巨大な眼の絵は、捨てるらしい。
京さんの「欲しい方は、どうぞ。」に、井上さんが「持って帰るの大変」。
・皆が書いた痛みは、お寺でちゃんと供養して燃やします。
・夏ぐらいに何か発表するかも。
だいたいこんな事を話していたという事をふまえてどうぞm(_ _)m
司会進行・井上さん(明記・井)
・係のお姉さん、テーブルの上にディフェンダーと詩集と湯呑みを置いて行く。
湯呑みに、ペットボトルの水を注ぐ。
・京さんの服装は、黒い帽子にサングラス、黒いロングコート。髪は金髪。
井「進行をシンミリでいくのかしっとりでいくのかわからない空気ですね。打ち合わせも何もしていないです。皆さん、拍手で呼びましょう。」
京さん登場。
京「こんにちは。」
井「最近どうですか?」
京「最近?最近は……、sukekiyoとDIR EN GREYと個展が重なっていて忙しいです。」
ディフェンダーについて。
京「香水嫌いなんですよ。昔、香水をつけすぎて吐いちゃったので。でも、甘い香は好きです。」
眼をよく描く理由。
京「心の目みたいな、実在しない目っていうのが大事かなって思うので。ディフェンダーの裏にも眼が描いてあって、全部使いきると、底に書いている文字が、眼の所から浮き出て見えるようになっていて、第三の眼で見るような感じ。」
個展に来れない方に一言。
京「残念」
井「本当に一言ですね!」
井「少し詩集についてふれますか。」
京「詩集と御朱印帳なんですが、あえて、この表紙にしています。わざと指紋が付くようにしていて、使った痕跡が残るのが面白い。汚れていくのも作品かな~って。」
個展について。
京「よく、何故、京都でやらないのかという手紙を頂くんですが、京都でやりたいのはやまやまなんですが、会場が見付からない。」
朗読のと個展で流れているBGMのCDを出して欲しい。
京「ある程度、たまったら出すかも」
湯呑みについて。
京「春画にはまっていて、自分が欲しいのをデザインした。」
絵について。
京「マカブラは、最初の作品。」
京「4,5作品はある。最近海外に行っていないから書いていない。」
井「バスでの移動中に書いているんですよ。バスの振動とかで書きづらくないですか?」
京「i-Padにそういうに適したのがあるらしいので、気になっている。」
個展をしたい場所。
京「京都。お寺。」
詩集が上下巻って事は……。
京「やりたい事があるので、またやります。」
何故、お葬式なのか。
京「意識したわけではないけど、偶然、そうなった。」
井「表紙がピンクだった場合、皆さん、ピンクの服で揃えますか?」
井「オレ、ピンクの服、持ってないよ……」
幸せを感じる時は。
京「とくには……。個展に来た皆のマナーがいいと聞いて嬉しかった。」
新曲と六月から始まるツアーについて。
京「昔の曲をやるけれど、今の自分をと思って。 新曲は、ツアーでやるかどうかは、メンバー次第。」
井「六月からツアーが立て続けに決まっていますが、しんどいとかは?」
京「自分はしんどいとかはないけど、皆は、色々大変だと思う。そこは大人の事情って事で。」
井「最後に皆さんに一言お願いします。できれば長く。」
京「なんとなく当たった人と、めちゃくちゃ好きな人が混ざっているから、なんとなく当たった人に、なんて言えば……」
井「じゃあ逆になんとなく当たった人に一言を!」
京「それはそれで、めちゃくちゃ好きな人に失礼な気が……」
・外で待っていた男の子に、ガチャにサインを書いて渡した京さん。
・今回描いた、巨大な眼の絵は、捨てるらしい。
京さんの「欲しい方は、どうぞ。」に、井上さんが「持って帰るの大変」。
・皆が書いた痛みは、お寺でちゃんと供養して燃やします。
・夏ぐらいに何か発表するかも。