焼きうどんは貧乏くさい? | 平山剛/hirayama gou blog

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インスタグラムに触れておりました。


「そうだ、ケーキ🍰もおいしそうだが、焼きうどん見てみたい・・・」


で、焼きうどんを見てみると、ま、なかなかおいしそうでした🚶


焼きうどんは、まあ、うどんを焼いて作るのだから、うどんの“歯触り”というか“舌触り”も勝負🚣だと思うんですよ。


それは、ちょうど、もしかするとギョウザやシュウマイの食感というか感覚に似ているのでは?


あと、うどんというのは店⛴️で買うと安く買えることが多い。


だから、焼きうどんといいますと、もしかして、「貧乏くさい」🥬みたいなイメージを持たれるかもしれません。


でも、焼きうどんは、そのうどんが、ギョウザのようにツルツルと面白い食感で、決して安かろう悪かろうではない。


貧乏くさい→貧乏


さらにインスタで「経済」や「経済学」のキーワードも見てみました。


すると、大学🏫の経済学部に入学したばかりの様子の人が「貧困根絶」みたいに書いた紙を持って立った写真がありました。


おそらく、経済学部に入った理由を書いたものでしょうか?


この「貧困根絶」という言葉は、ある別の機会で、やっぱり経済関係の人が言っていた言葉でした。


やはり、どこかで見た言い方ですが、「自分のためにやるのは大成しない、人のためにやると成功する」みたいなのを最近見かけました。


「自分のお金💴のために経済学をやるのではなく、他人の貧困をなくすためにも経済学を学ぶのだ」というような姿勢は、大学に入学したばかりの、はるか年下の人からであろうと学ぶところは多いと思いました。


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