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僕、藤崎樹は演劇部の活動後に一人であるところに向かっていた。
「いきなり、メールを送るなんて、、、喋ったことないのに、、、」
僕はスマホを眺めながらポツリと呟いた。
僕はスマホの地図を頼りに、待ち合わせ場所に向かっていたのだが、、、
「どうしよー、、、迷子になっちゃった」
僕は苦笑いを浮かべ、あたりを見回してみた。
でも、自分がどこにいるかわからなかった。
仕方無しに、通行人に聞いてみた。
だが、、、、
誰もがこんな店知らないと言うのだ!
僕はもう半分諦めた状態で通行人の邪魔にならないように、路地裏へと入った。
「仕方ない、電話しよー」
電話をしようと、おなじみの名前をタップしようとしたとき、
「道に迷ってますね、、、藤崎くん」
僕が振り向くと不気味な笑顔をした東郷真由美がいた。