のりぴーが、身延山の近所に隠れていたと、

噂されていたのは何年前の事でしょうか?

ちょうどその時期に、笊ヶ岳を考えていたんだけど、

いつも天侯が悪く延期していたんだ。

やっと、そのチャンスが訪れた。



前夜車中泊。3時に鹿らしい獣に起こされる。


ムッ酒~の千鳥足


が、写真には写らない。

うまく逃げられた。


4:00ゲート発


ムッ酒~の千鳥足




ココは、実は10分前に通過した。


ムッ酒~の千鳥足


同じ所に戻ってきちゃった。

道を間違えたー。

狐にだまされたのかと思った。



この看板の左の小さな標識を見落としていたんだ。


ムッ酒~の千鳥足



スタートから雨。

傘をさして、登り始めるが、

一軒小屋(廃屋)で、

雨が止み、ヘッテンと傘をしまう。


ムッ酒~の千鳥足



が、広河原に到着時(5:23)は、

再び雷雨。


ムッ酒~の千鳥足


増水しているかも?と思って、

ビーサンを持っていっていたけど、

そのまま渡渉できた。




「山の神」(6:00)で今回の安全祈願をする。



ムッ酒~の千鳥足





桧横手山(7:40)でご飯。


ムッ酒~の千鳥足



汗と雨でビショビショ。

そんでもって、風が吹いて、寒くなり

手の指の感覚が無くなった。




布引山(9:15)


ムッ酒~の千鳥足



雨は止んだが、強風。

それと、大量の小虫が 、体中にまとわりつく。

「もー、あっちへ行け~」



ここで、初めて人に出会う。

5人ほどがテントを撤収していた。




笊ヶ岳山頂(10:00)


ムッ酒~の千鳥足

残念ながらガスガスだ。写真を撮って、

服を全部着替えているうちに、

どんどんガスがはれてきた。

ご飯を食べながら1時間ねばる。


ムッ酒~の千鳥足


やった~。

360°見渡せた。

南アルプスの山々。



ムッ酒~の千鳥足


小笊の奥には富士山。


ムッ酒~の千鳥足

名残惜しいけど、

帰りの工程も長い。


山頂を後にする。(11:00)




左が笊ヶ岳。

右が小笊。


ムッ酒~の千鳥足


先ほど人に会ったテン場。


ムッ酒~の千鳥足


見晴らしは悪いが、

風からは守られている。


ムッ酒~の千鳥足


富士山も木々の間から見れて、

なかなかいい場所でした。



花は、大山の時と、

あまり変わらない感じ。


ムッ酒~の千鳥足


ギンリョウソウや、


ムッ酒~の千鳥足


イワカガミ。



コレなんつうの?



ムッ酒~の千鳥足


チングルマ?

でいいの?

おすえてバント先生。


コレもかわっている。


ムッ酒~の千鳥足

じみーな感じ。



こういうのかわいいんだよね。


ムッ酒~の千鳥足




桧横手山(12:45)から

広河原(14:30)までが、

なかなか進めない。

靴が滑ってグリップしないのだ。

Wストックに頼り過ぎて、

手のひらの皮が剥けてしまった。

おまけに造林小屋跡で道に迷う。



ムッ酒~の千鳥足


帰りもビーサンに履き替えることなく、

増水していなかったので、

普通に渡渉できた広河原。




このつり橋は、結構揺れる。


ムッ酒~の千鳥足



落ちたら死にます。



ムッ酒~の千鳥足



ヒョエー



先程、テントを撤収していた3人に会う。




滑る心配のないところまで

降りてきたきたので、

少しRUN。



いい感じの洞門を通過して、



ムッ酒~の千鳥足





ゲートに到着(15:30)


ムッ酒~の千鳥足





靴底


ムッ酒~の千鳥足


これじゃあ滑るよね。

早く新しいの買わなきゃ。



念願の笊ヶ岳。

山頂で晴れてくれて、

本当に良かった。


けど、いいボリュームだったな。







ムッ酒~の千鳥足





八ヶ岳、南アルプスの山々のシルエットが綺麗。


どでかい入道雲が、夕日に照らされて、

こいつも綺麗だったな。



南もいいよね。

また来よう。