うにっこの緊急去勢手術
旦那です。
今日も東北地方で地震があり、大変心配です。
何事もなければ良いのですが、
被災された東北のハイテク産業の早期復興に協力する為、
ライバル会社の垣根を越えて、自動車連合、電気連合が一緒になり、
工場の復帰支援を行う事になりました。
弊社グループ会社からも技術者を数百名規模で派遣する予定です。
猫好きの後輩が支援に行く事になったのですが、無事に帰ってきてほしいです。
こんな時にそぐわない内容かもしれませんが、
(譲渡して頂いた方に近況報告を兼ねております。)
3月19日にすみれが発情期を迎えてしまいました。
壁に頭をぶつけて、腰を低くし、くねくね歩き、
うにっこも誘われて上に乗っかります。
初めは何だろうって思ったけど、ネットで調べたら教科書通りの発情時の動きでした。。
そして、ずっと人間の赤ちゃんの様な声で24時間鳴いています。
初めの日はうるさすぎて、二人とも寝れませんでした。
まだ、生まれて4、5カ月の歳なのに…
予想よりも早くてびっくりです。
発情時は鼻と肉球が真っピンクになると危険信号発令です。
すみれはまだ2Kg前半の体重なので、
まだ避妊手術はできません。
そこで、病院に相談したところ、
急遽、うにっこが去勢手術をする事に
困った顔のうにっこ
でも、無事に手術は完了し、
うにっこはこんな感じになって帰ってきました
エリザベスカーラーは慣れていなくて、
色々な物にぶつかっています。。
見ていてもおかしいな動きをします。
この頃から、よくしゃべる様になってきました。
普段の鳴き方は「う~ん、う~ん」ってかわいく鳴きますが、
すみれがにないと、「いな~い、いな~い」って日本語で鳴きます。
急に顔を覗くと、「ゴロゴロにゃ~ん」って驚きます。
喉をなでると、「う~ん、まんまんまんまん」って鳴きます。
すみれは、いまだに発情中で、
最近、脱走癖が出てきました。
相変わらず、キョトンとしているすみれです。
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